2020/10/16(金)42195
10/18(Sun) ロケットマラソン東京。
残り一月を切った時期に急に思いつきで申し込んだので、脚作りのトレーニングを急ピッチで行ってみた。今まで、ほぼ10kmの距離走しかしてない。20kmは特別な距離という感覚。
なので、30km、25km、20km といった、長距離を走る練習を急いで詰め込んでみた。
他の日に10km走もしてるけど、割愛。
9/25(金) まずは30km を走ってみた
実際にこの距離を走るまでは、フルマラソンをナメてた。2020/09/17(木)8月のおさらい
走行距離は136km。暑いせいか、走り始めて3kmくらいでタレてしまう事が多かった。
なのでしばらくは逆に距離は5kmくらいにして、ペースを 4:00/km くらいまで上げて走っていた。
ZoomFly3が結構活躍した。
足首や足底は元気。
石塚晴子選手の動画を見て以来、スネから下のトラブルとは無縁で過ごしている。
股関節が痛むのは和らいだりしつつも、腸脛靭帯まで広がってきた。
2020/09/05(土)BCAA
分岐鎖アミノ酸。必須アミノ酸のうちのバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類。
筋肉の合成を促進したり、疲労回復したり、運動中のエネルギーになったりするらしい。
思うことをつらつらと。
2020/08/30(日)プロネーション
膝が痛む原因の一つと言われる。
土踏まずが落ち込んで、足首が内側に倒れるので、膝がX脚の形に倒れ込む動作。これが許容範囲を超えるとオーバープロネーションと言われて足首、膝、股関節の故障の原因になる。
シューズやインソールで土踏まずを支える事で予防する事が多い。
ジョグ用シューズは結構この辺の機構を盛り込んでいる。
On の Cloudflow を履いたらこのプロネーションをかなり抑えてくれたので思った事などをつらつらと書く。
個人の感覚に基づく推測です。
リアクトインフィニティもアーチを補助していて、人によっては押し上げが強すぎるという感想もあるらしい。でも、自分の感覚ではプロネーションが起きる。
Cloudflow は多少インソールがもっこりしている程度で、強いサポートは感じないけどプロネーションが起きにくく感じる。
この違いはなんだろう??というのが気になった。
2020/08/27(木)On Cloudflow
新しい相棒。
自然な履き心地。
アウトソールの見た目がイロモノっぽい。
今はもう On の知名度が高いのでイロモノでない事は知られているけど、見た目のインパクトは今でもなかなかのもんである。なので履き心地を疑われるかもしれないが、非常に自然。
リアクトインフィニティランFKが今の所最高のシューズだけど、Cloudflow はこのシューズならではの良い所がある。