2012/12/23(日)ハクキンカイロ with ホワイトガソリン そしてNuKME

しばらくハクキンカイロを使っているが、これは良いものだ。
カイロベルトも買った。これは必需品といって良い。超快適。
純正品はハクキンカイロが2個入る。そこいらの品は使い捨て用で、ハクキンカイロは1個入る。

燃料にホワイトガソリン 1L缶を買った。zippoオイルや純正ベンジンで底値をつけているのはネットショップで、さすがにこの手の物は送料無料とはいかない。燃料はメール便で送るわけにも箱に入れてホイ、とも送るわけにも行かず、易損品として割増送料が掛かるのだ。

ホワイトガソリンなら、キャンプ用品を売っているようなお店(大手のスポーツ用品店とか)なら大抵置いているし、底値でなくても 1L で ¥1,000強だ。純正ベンジンの底値と同じ程度の価格で、しかも店頭で買うので送料も掛からない。
ちなみに、1L で ¥1,000、4L で ¥4,000だが、18Lでも ¥5,000 である。しかし、いくら安いとはいえ、一応危険物なので一冬で使い切れない量は持ちたくない。

欠点はガソリンの臭いがする事。SnowPeak のものを買ったけれど、臭う、とかじゃなく結構キツい。上着が大きく動いた拍子に、首元からガソリン臭がムワッと上がってくる。

利点は、火付がよい。3秒も炙らなくてもすぐに着く。一瞬だけ、チリっといわせたらもう着いてる。
あと、利点かどうかわからないけど、ハクキンカイロで言われる、燃え尽きる前のブーストがパワーアップする。まさに寝る時に打って付けだ。夜明けが近づくに連れ暖かさが増す。使い捨ては真逆の特性を持つので寝る時には向かない。
石油は複数種類の炭化水素から成り、分子量が小さいもの程気化しやすく、先に燃える。分子量が小さいものは炭素数が少ないという事なので、燃焼した時のエネルギーは小さい。時間が立つほど小さい分子が先に気化して、残った燃料は炭素数が多いものになり、カイロの温度も上がっていくらしい。
ガソリンベンジンに含まれる炭化水素の質の違いでこうなるんだと思う。

ホワイトガソリンは寝るときと臭いが問題ない外出用にして、ちゃんとした外出(?)用にzippo オイルを追加で買った。これは近所のカインズホームで 355ml缶が¥498。ネットの底値並だ。恐るべしホムセン。

そして、Qoo10で着る毛布を買った。NuKMEが¥1,000 !!。あまりに安い。Qoo10は審査も甘く、運営側で悪質な業者を取り締りはするけど、補償も保証も無いんでそのへんは自己責任で、という方針なので不安だったけど、発送も早く無事届いた。
NuKMEは、合わせがボタンで、合せに隙間が開く構造なのがちょっと欠点。重ね合わせにして隙間を作らない構造なら 100点なのに。

着る毛布とハクキンカイロで、今のところ暖房が要らん。スゲェ。
燃料の容量単価が灯油と比べて5~6倍高いけど、お一人様用暖房として考えると燃費との兼ね合いで結局安く上がる。暖まるまでの時間が、というなかれ。24時間稼働すればいいのだ。

2012/12/18(火)ハクキンカイロ

ハクキンカイロを買った。amazonで2,580也。暖かい。

燃料はベンジン、zippo オイル、ホワイトガソリン。
25ccで24時間暖かい。計量カップがついていて、6.12cc(6時間分),12.5cc(12時間分)を計れる。
純正ベンジンは 500ml で 800円ほど。安い所を探せば 600円以下でもある模様。
12月から2月の間の3ヶ月使うとして、12.5cc * 90day = 1125cc。2本とちょい。1600円。

安い使い捨てカイロと比較すると、本体の分高い。
しかし、暖かさを比較するとその価格性能比は段違いで、ひじょーに暖かい。
使い捨てカイロは服に貼る大判の物以外はただの気休めだけど、コイツは気休めじゃなくほんとに暖かい。

何気に、外出時だけでなく寝る時にちょうどいい。寒くなく、暑すぎないのでちょうどいいのだ。ヒトは腿の付け根や背中の大きな血管を温めると末端まで温まるので、懐炉はこの用途に最適。
24時間稼働させると、燃料は 2250cc となって 3600円ほど掛かるが、その場合はホワイトガソリンを使うといいかもしれない。
カイロを2つ持っておくと幸せなことが多いが、2つだと 4500cc でホワイトガソリン 4l缶がちょうどいい量だ。

なにはともあれ、これは良いものだ。

2012/11/21(水)アンチョビ途中経過

漬け始めたばかりなのでまだ生臭いけど、腐敗臭はしない。順調。
実家の台所は不衛生なので不安だったけど、大丈夫のようだ。

別に実家が特別汚いわけじゃなく、独り身の台所は毎日使うわけでもなく、生ごみがたくさん出る料理なんてしないので衛生的なのは当然。自分管理だと貝類は生ごみの前日にしか使わない、とか調整できるし。

2012/11/20(火)日常環境を jailed にした

日ごろ使う環境を jail 上に構築しなおした。
  • 3年に一度くらい、何かの拍子にシステム構築しなおす機会に出くわすんだけど、めんどくさい
    • jail にしておけば、バックアップから何も考えずに書き戻せば使える
  • /etc をバックアップしたいなぁ
    • ファイルベースでの丸ごとバックアップだとリンクやら flag やらの情報が抜けかねないし、ファイル指定でのバックアップで抜けが出ても嫌だ。
    • /etc を zfs パーティションにしたら簡単なんじゃないか?
    • 生環境だと、/etc が起動パーティションにないと rc.conf とか fstab が読めないのでいちいちシングルユーザーに落ちる
    • jail ならできる
インストールディスクとは別に、でかいディスク2本を zfs でミラーリングしてるので、個人使用ならこれで冗長性は十分。ここに日常環境を入れておく。
  • この jail 専用の zfs パーティションを用意して、子パーティションに全部入れる
    • /etc,/usr/local/etc を別パーティションにする
    • zfs jail でこのパーティションを jail にくれてやる
    • バックアップの必要が無い、ports や src は別のパーティションに入れてもいい
新しくシステムを作るときには、option VIMAGE でカーネルを作り直したらもう完了。
VIMAGE が experimental じゃなくなったら手間なしで完了。


そして、jail.conf(5) や、zfs jail するタイミングをどうすればいいんだ、というねたに続く。

2012/11/19(月)FreeBSD 9.1 に jail.conf(5) が現れた

jail.conf(5) が追加された。
jail の起動は、rc.d/jail を使うかコマンドラインオプションを指定するかだったけれど、jail.conf に設定をまとめることで、コマンドラインでは jail name だけ指定すれば保存されたオプションで jail が起動してくれる。

vnet jail の設定も保存しておけるので操作がかなり簡単になったし、rc.conf に記述するよりもスマートだ。

でも、exec.prestart と exec.start の間に任意の操作を行うインタフェースはないようだ。
zfs jail $jailname $zfs をしたければ、
  • jail -c $jailname persist
  • zfs jail $jailname $zfs
  • jexec $jailname sh /etc/rc
とするしかない。

zfs jail が $jid じゃなくて $jailname を理解してくれるとうれしい。

追記: 9.2では zfs jail が $jailname を理解するようになった。