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すでに2週間くらい前から毎日使ってる。
燃料は去年から残ってるcolemanのエコクリーン。Zippoの355ml缶に小分けにしてる。これ、なんとか簡単にならないか、というのはハクキンフリークみんなが思うこと。
そこで、ハクキンカイロのフューエルディスペンサーを本気で考えてみた。
ひとつの解決策に、Zippoのオイルステーションを使う、というものがあって、これが6ml単位なのでかなりベストに近い。ただ、2万円近い値段がするのと、去年は新品を見かけたけど今年はもうプレミア付きのものをオークションで買うしかなさそう。あと、オイル漏れの報告件数がかなり多い。
ちょうどいいものはないかとホームセンターを巡っていて見つけたのがこれ
ツインボトル
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4954458110513/
かなりちょうどいい。出来れば25mlまで一発で出せるといいけど、まぁしょうがない。材質を見ると、残念ながらPE。PP素材で出ていないかを探すと、無い。ベンジンの主成分をヘキサンだとすれば常温では使えるが、キャンプ用白ガスだとシクロヘキサンも混ざってる。シクロヘキサンはPEにはダメ、絶対。
帰ってから、ネットで調べてみた。
これはどうだろうか。
ハンド分注器
http://www.monotaro.com/g/00093148/
栓がちゃんと閉まるなら、これで問題無さそうだ。25mlを計量できるので、24時間分でも一発で出せる。
で、Zippoのオイルステーションをプレミア付きで買えるようなお大尽は、これ
オートビュレット(ガロン瓶付き)
http://www.monotaro.com/p/3314/0502/
を買えばいいと思う。これが、白ガスの4L缶にダイレクトに付いてたら超クールだと思わないか?
調べ直したら、PMPも有機溶媒にあんまり強くないわ。
SofTail はコメントをくれた方以外特に使われてないと思っていたので、何気なくググったらびっくりした。
うろうろした結果思いついたメモ。
- 文字コードの選択肢
- 複数ファイル対応
- 名前付きパイプに cat で流しこむとかでもいいけど、ここはUNIXじゃない
- cat機能を取り込めばいい
- スレッドを整理して、ファイルごとに読み上げスレッドを生やしてもいい
- ファイルの指定に gnu date っぽい書式指定子を使えたら便利そう
実装予定は未定。
新型を買った。
そもそもTablet端末に対して電子書籍ビューアとしての期待を最も寄せていた。出初めの頃から幾つか購入して、3台目のタブレットを使っている。
kindleを買ったらAndroidタブレットの出番はかなり減った。電子書籍リーダとして非常に良いので。
漫画を読むなら、高精細なタブレットがいい。見開きで読みたいので。
文字を読むならKindleがいい。ホントに紙のよう。スペックを見ると高精細というほどではないようだけど、実際に使ってみるとフォントの描画はドットの存在を全く感じない。全く。図柄は潰れるけど、文字は非常に綺麗。
明るいところでも暗いところでも読める。映り込みも無い。紙端末キタ━(゚∀゚)━!。とかそういう感じ。
前モデルを触ったことがないので、比較は出来ない。
- ページ送りは画面がチラつくけど、実害はない。ストレスになるほど画面が反転するわけではない。ホントに一瞬だけ
- ライトは、すごく均等にパネルに行き届いてる。全くムラがないので、暗闇でなければライトを付けている事を忘れてしまうほど
- アプリ版でもそうだけど、和英、英和辞書が付いてる
単体の辞書アプリは、intent経由とか、何かしらのIPCを取り決めて電子書籍や外部アプリケーションにデータを提供できるべき。そうじゃない電子辞書に何の価値がある?
気になった点
- PDFはメモリ不足で本を閉じられてしまうことがある。あと読みづらい
- Foxitに、テキストデータのみ表示する機能があるけど、ああいう機能がほしい
- むき出しのまま使えるように、パネルはGorillaGlassとかにして欲しいけど、重さや厚さが増えちゃうならコレでいい
- epubが変換なしで読めたらいいなぁ
- PDF橋ね