検索条件
全2件
(1/1ページ)
いい感覚をかなり取り戻せそうな手応えを感じた。
色々と理屈を探してこね回したけど、意識付けとかの感覚的な部分に落ち着いてきた。為末大学の緊張とリラックスとか。
今日はどこで接地するかの話。 MTP関節の手前側ギリギリを狙って接地するといいっぽい。
MTP関節の頂点を超えた部分で設置すると足部に衝撃が伝わるのでダメージが残る。中足骨頭の痛みとかが出る。
更にかかと寄りで設置すると、かかとは衝撃を吸収できないので股関節までゴツンという衝撃が伝わってきてダメージになる。
乗り込みもできていないといけないけど、そのへんは緊張とリラックスで走れるように心がけると自然と軸はまっすぐに通る気がする。
個人の感覚です。
乳酸が疲労の原因物質だ、という理屈に納得が行ってない。中距離走の疲労と一日を通しての疲労は全く別のものだという体感がある。既存の事実みたいな前提として置いていい理屈なんだろうか。
乳酸消失からみたクーリングダウンの効果に関する研究 古い論文ではあるけど実測値は将来まで信じていいはず。血中乳酸の半減期は何もしない対照群で27分。
半減期が27分の物質を日をまたいだ疲労の原因物質だと考えるのは妥当だと思えない。