2011/12/25(日)アンキモン
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
O | m2 | M2 | m3 | M3 | P4 | -5 | P5 | +5 | P6 | m7 | M7 | O |
O | -9 | 9 | +9 | - | 11 | +11 | - | -13 | 13 | - | - | - |
I | II | III | IV | V | VI | VII |
---|---|---|---|---|---|---|
T | SD | T | SD | D | T | SD |
CM7 | Dm7 | Em7 | FM7 | G7 | Am7 | Bm7(-5) |
I | II | III♭ | IV | V | VI♭ | VII♭ |
---|---|---|---|---|---|---|
Cm7 | Dm7(-5) | EbM7 | Fm7 | Gm7 | AbM7 | Bb7 |
2011/11/23(水)俺流ギターのお手入れ用品
アコギ用品は、
必需品:
- 本体, 弦, チューナー,
- オプションでピック, ストリングワインダー
- クロス, 指板用オイル
- ポリッシュ, ワックス
チューナーはクロマチックモードがあるもの(EADGBE以外の音も調音できるもの)がおすすめ。
ストリングワインダーは¥1,000くらいのちょっといいものだと作業が格段に楽になる。
オイルは天然成分にこだわる必要はない。島村楽器のケミカルっぽい青いヤツも全然OK。
ポリッシュ、ワックスは要らない。
さらに、
2011/09/26(月)Furch S23-CMCTにLJ30L
驚いた事にイマイチだった。
このギターの標準の弦はエリクサーのフォスファーライトで、それでもいい音だったので、LJ30Lを張ったらすばらしくいい音になるか、全然合わないかもしれないと思っていたけど、合わない方だった。
いわゆる、「ポンつく」という状態のようだ。6弦はボディサイズのおかげか、強い振動でも音がこもらないで抜けてくる。4弦がポコンポコンだ。
強く鳴っているのにパワーは全然ないような、そんな感じ。デッドポイントを鳴らした時の感覚に近い。それがここかしこのポジションで鳴っちゃう。
張りのきつい弦はこの子には合わないみたいだ。
2011/09/18(日)マーチンは別格とも言えるしそうでも無いかも知れん
ヴェトナムフェスに行ったんだけど、去年よりも知名度が上がっているのか、単に三連休の中日で日曜だから人が多いのか混みすぎだったので一品だけ食べて逃走。
ドルフィンギターズへ行こうと思うが、せっかくなので代々木公園から歩いて行ってみた。
途中の渋谷のクロサワで000-18と00028カスタムを弾く。
うん、Martinてこう、ギュッと詰まってる音がする。しかし、どうも低音弦の響きがイマイチ。強弱に反応しないし、レスポンスがちょっと悪いか?「よいしょ、よいしょ」って弾いてる感じ。000-18はあまぁ~い音。イイね。でも、これも000-28と同じような低音の感じ。
さらに歩いてドルフィンギターズへ。
2011/09/07(水)まとめ&実践
大抵は5弦ルートのB、6弦ルートのFといったトライアドのコードフォームを基本にしてコードを作るけど、そうではない種類のコードが多用される。
やっと指が慣れ始めて、コードヴォイシングを考える余裕が出てきたので、まとめたり練習用に歌謡曲のコードをこのフォームに置き換えてみたりした。