2010/08/16(月)脳みそダッラーの日

森川七月のライブの日。

渋谷に出るついでというわけではないけど、
  • Trippen に靴の修理をお願いしてきた
  • 久しぶりに会った知人がいるアジアンマッサージのお店に行ってきた
読みかけの本があったけど、渋谷と往復したら読み終わって時間が余りそうだった。
途中で他の本を読むほど脳みそが器用にはできていないので、どうしようか悩んだ結果、出かける前に読み終わってしまうことにした。それが、残りの分量が想定外に多くて、読み終えたら時間がカツカツになった。

無事に本も読み終えて出発。伊坂幸太郎の本は読後感がすっきりしているので、一日の始まりに読んでも後悔しないところがいい。

続きを読む

2010/08/15(日)宇宙人ざんまい

The 4th kind
第9地区

両方ともドキュメンタリー形式で作られた宇宙人についての映画。
4th kind は実話を元にしたシリアスな作品、第9地区は SF で、内容は真逆。

4th kind は、実際の映像も交えて作られている。主演はミラ・ジョボビッチ。
ストーリーにはハリウッド的な盛り上がりや波はないけど、これが実話だと考えるとじわじわ怖い。

第9地区は...アカデミー賞ノミネートってのはノミネートであって受賞とは関係ないしね、まぁ、まぁ...。おバカでスプラッタで、アカデミーという言葉とは縁遠い作品。
タランティーノ作品とかが好きな人なら楽しめるのかもしれない。
俺は楽しくない。

2010/08/13(金)続・iPhone

iPhone 予約にあたって思いも寄らぬ障害発生。

ボーダフォンの頃、携帯電話を家族で契約すると 2つ目以降の回線の基本料が半額になるプランがあったので、契約を家族単位で結んでいた。その後、ソフトバンクではそういう制度がなくなったことや、主契約者の同意書がないと機種変更ができない煩雑さがあるので契約を分けた。分けたつもりでいた。

実際は、俺の回線の支払いは俺のクレジットカードだけど、契約者は親のまま、というなにやらねじれた状態になっていたらしい。これって、支払いを分けた時の窓口の人が言ってくれてもよかったんじゃないの?客が言う事を額面通り受け取って契約者の名義はそのままで支払いだけ変更するって、そういうケースってあんまりなくないか?「契約者も変更しますか?」とか「契約者は今のままでいいですか?」とか、テンプレートトークとしてあって然るべきなんじゃない?

で、名義変更をするには二人揃ってソフトバンクショップ窓口まで行かないといけないんだそうだ。親の仕事終わりに待ち合わせて行って来た。晴れて俺の携帯電話が俺のものになった。
あぁ、めんど。

2010/08/11(水)iPhone とか iPed

不動産屋に家の鍵を渡して来た。これにて、こっちから動く必要のある手続きは完了。バイバイ我が家。

帰りに、秋葉へ行って iPhone を予約して来た。予約はあくまでも予約でしかなく絶対に買わないといけないものではないので、もっと早く予約しておけばよかった。今回の予約も、今予約するとだいたい 9月頃に入荷することになって、その頃には iPhone 白と 新型 iPod の発表があるはず。新型 iPod に GPS が付いてたら予約はキャンセルすんだ。

ぶらぶらと見て回っていて、android タブレットとおぼしきものが店頭に並んでいるのを見かけた。iPed。ちょうど、リビングで使うタブレットに android もいいかな、と思っていた。価格は 10,000 - 20,000 くらいで安い。
タッチパネルが感圧式らしい。残念だ。静電容量式だったら動作のもっさりとかがあっても買ったのに。
今月の日経Linux の特集でも取り上げられていたけど、電池の持ちがあまりよくないらしい。