2014/10/18(土)剣の街の異邦人#10 1周目~了~
シンボルエンカウントの相手は強くて厄介なので、待ちぶせ専門。一周10分弱の大冒険。
転職で一度Lv7まで落ちたので大変だったけど、Lv25くらいからはシンボルエンカウントのモンスターも危なげなくなったので、固定シンボルで経験値を漁る。
転職前のマックスレベルに近づいてきた。
後衛メンバーは転職を繰り返しているうちに特性値があやふやでどうしようもない状態。クラスと特性値が合っていないので、
- レベル程強くない
- 装備品の特性値制限でハネられ放題
前衛は 戦士-忍者-騎士 の壁役、忍者-騎士-侍 のアタッカー、補欠の純侍。
アタッカーが騎士を経験する必要はなかった気がしている。
先頭二人がいれば大抵何とかなる。侍が増えると殲滅速度が上がって嬉しい。
壁役スキルは分身がいい。鉄壁は漏れが多いように思う。後衛に対する防御は明らかに分身のほうが漏れない。
あれ?こちらも騎士は要らないようだ。
オマケボス。
ヴェールなしで連戦はかなりキツイ。神の盾はそんなに無いのよ。
パターンはわかった。
- マスターキャストマルチアボイド * マックス
- フォースガード
- 相手によって、はじめのうちは黒金の壁
- 相手によって精霊の壁
- ボスでは当然剣の絆
- 手が空いたらマルチヒット
- コツコツと足止め連打
- 隊列を変える相手にはホイッスルロッドを使っておく
バフデバフ完成前にヤられるかどうかは完全に運。
一応、3ターンくらいを完全に準備に回して、準備が整うまで黒金の壁をかけ続けると安全性は高まる。
ヴェール無し、数少ない神の盾で挑んでいるので、フォースガードは絶対に切らさない。ヴェールの効果を一度でも消されたら試合終了。
エルダーワイバーンはそこそこ。
オーディンは、上の戦い方が素直にハマるので楽。
一番やっかいなのは、ルキフェイブだった。
何が厄介かといえば、連撃。このゲームのボスの強さは、連撃の強さと頻度で決まる。他の要素はゴミ。
基本的に即死クラスのダメージなので、マルチアボイドが完成する前にどれだけ撃ってくるか、これだけ。3~4発当たれば死ぬので、2回攻撃で7連撃5連撃の12発中どれだけかわせるかがポイント。
ペイデはめんどくさいだけで強くはない。お供のドランスケールがかなり硬くて補助魔法で強化してくる上に2匹3列まで増える。たまにフォースブレイクしながら叩けばOK。