2014/09/07(日)剣の街の異邦人その3

本日のパーティ。

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騎侍忍僧魔狩

前衛は他に戦戦忍の三人がいて、入退院で入れ替わりつつパーティを維持してる。
後衛は踊魔の二人がいて、入れ替わる。

前衛はもう一人の猫戦士がメインなんだけど、現在療養中。
本当は侍をもっと使いたいんだけど、成長が遅れている分切り込みでこちらの攻撃が当たらない、修羅で相手の攻撃を食らいまくり、と侍の意味が無い存在になって絶賛二軍落ちデススパイラル中。

後衛は、ダンサーの複数回攻撃がかなり便利で使うんだけど、ボス戦になると火力不足であまりダメージソースの役には立たず、他のスキルもさほど有用でない。逆にレンジャーは足止めをコツコツと積み重ねる戦法が長期戦には非常に有効。集中からの単体攻撃なので、雑魚戦では役に立たない。

足止めを重ねて最後に侍の修羅でガッツンガッツン削る予定なんだけど、足止めをいくら重ねても不安が拭えない侍のレベルの低さ。ボスだと即死級のダメージが反撃で返ってくる事もあるので、なかなか修羅を繰り出せない。それでも、騎士や低レベル侍の通常攻撃がコンスタントに当たり、相手の攻撃が外れるのは地味に有効。

今日の相手は 名のない老人
基本的に上記の戦法。

レンジャーでも当たりづらい位に回避するので、最初の手がかりとして地竜の手で回避を下げてから、足止め足止め足止め。
オーマの波動と同時に常駐魔法を解除する攻撃を繰り出してくるので、事前にフォースガードを唱えておく。通常攻撃に混乱属性付いているので、フォースバイオや精霊の壁もあるといい。
連れ去りは、フェイクドールを根こそぎ消費するだけなので、気にしてもしょうがない。騎士の鉄壁の守りでも防げる。

あとは、足止め足止めでコツコツと削っていけばOK。