検索条件
全3件
(1/1ページ)
Rustに片足程度入門した事があるけど、GoはRustより好きかも。
Rustは厳しい。厳しさにC#と似た感じがある。 Goはゆるい。
Goも書きっぷりに差が出る言語ではある。なのでベストプラクティスというか、マナー的なものを学ぶ姿勢が大事そう。動けば正義、という姿勢だといくらでも汚く書ける。
RustはC++やJavaの先にあるものという感じ。 GoはC++ではない方向に進化したCという感じ。※個人の感想です
シグネチャが合致していれば明示的に宣言や定義がなくてもいい。シグネチャは返り値や引数の型の事。これが一致していればシグネチャが合致する、という。
意図があるなら明示したほうが良いよね。明示せずにたまたま同じデータ構造だから突っ込め!みたいなのはどうなの。合成した結果このインタフェースに合致したから使える、とか怖い。
インターフェースを受け取り構造体を返す は良い哲学だと思う。そらそうだ、とも言えるけど明文化する事は大事。ロー出しハイ受けみたいなものか。
X11のクラスのselfをマクロで隠してるような感じ?と思っていたらほんとにそんな感じ?かと思ったけどそれもいまいち違うかな。クラスというものはないと考えたほうが良さそう。