2014/06/01(日)2014-06-01
より。Vaio Duo の無線LANの通信が不安定な現象の対処。
370 :[Fn]+[名無しさん]:2014/05/08(木) 23:48:37.85 ID:Gxo5qqIc.net
>>369
とりあえず、204以前のドライバに戻して再起動
んで、
[20/40 Coexistance]の[Auto]を
[Enable]に変更します。
[40MHz Intolerant]の[Disabled]を
[Enable]に変更します。
[802.11n Preamble]の[Auto]を
[Mixed Mode]に変更します。
[Afterburner]の[Disabled]を
[Enable]に変更します。
[Bandwidth Capability]の[11a:20/40;11bg:20MHz]を
[11a/b/g:20/40MHz]に変更します。
に設定して再起動
んで通信が安定したら、再度204か、あるいはintelドライバにupdate、再起動
(兎に角204でドライバの設定いじったらとたんに不安定になる)
最大の不満が消えた。有線LANなしモデルでWiFiが不出来じゃ手詰まりだもんね。
Duo 13 では、Intelドライバの部分は無視。Marvell製なので。
2014/05/31(土)最後のVAIO
ThinkPad X61を使い続けようかと思ったんだけど、バッテリが1時間もたないのと、さすがに画面が狭い。安いノートPCに買い替えようかとも思ったけど、画面の狭さが解決されないので奮発してVAIO。NTT-X でお安くなっていたので購入。
ひとまず、Windows Experience Index。
Vaio: i5 4200U
デスクトップ: Xeon E3 1220Lv2
Category | Vaio | 現デスクトップ |
System | 4.8 | 7.0 |
Memory | 5.9 | 7.5 |
CPU | 4.8 | 7.2 |
Video | 4.9 | 7.0 |
Graphics | 5.5 | 7.0 |
DX9 | 5.3 | - |
DX10 | 0 | - |
Game | 5.3 | - |
Disk | 7.75 | 7.9 |
グラフィックは、デスクトップ機はファンレスとはいえGF640なのでしょうがない。
ディスクはPlextorとSumsungの違いか。
さすがIntelで、外部ディスプレイにもFullHDでしか出ない。
デスクトップを置き換えられるかという淡い期待もあったんだけど、FullHDで頭打ちだとつらいかも。
2014/04/13(日)メモ
04/20 7-3。
2014/03/15(土)ギターの名前が決まりました。
2014/03/02(日)D'Adario EZ920 と GHS LJ
Furch はもう手元にないんだけど、こんなことなら音源を残しておけばよかった。
張ってからちょうど1週間。
普通に、素晴らしい音だと思われる。ヨレるのと押弦が良くなくて微妙にバズが聞こえる以外は。
「音が硬い」と言われるギターだけどどうだろうか。むしろ高音弦が前に出つつもエッジのとれた丸い音で上品に柔らかいと思う。前に出ていない箇所もあるけど、それは俺の腕の問題。
GHS LJ30L を張りたての音。新品だとフィンガリングノイズがすごい。
出だしの、低音弦がメロディに絡むところなんかはやっぱりフォスファーの方が華やかでいい感じに響く。音がズシッと来るのはフォスファーだからというよりもこの弦だからだと思う。
ギターを選ぶ弦だけど、ハマると凄く良い弦。残念ながらFurchには合わなかった。力強いギターじゃないと受け止めきれないのかとも思うんだけど、S-92はこの弦でいい音が出るので何が要因なのかはわからない。
今回はこれでも気を使って弾いたんだけど、やっぱり気を使っても使い切れないくらいメロディを前に出すのは難しい。
Furch はメロディが勝手に立ってくる感じですごく良かった。
Furchは自身も高域が華やかなことと相まって、フォスファー弦でとてもイイ音をしていた。
OM1 A は中域が膨らみ気味に出てくるので、万能なんだけど、またそれが故にこの手の演奏にはFurchの方が向いているかもしれない。
逆にFurchの方も、ピックストロークすると高域が目立ちすぎてうるさく聞こえてしまう。
結論:
Furch 凄かった。
設計や思想に一点豪華主義的な美しさがあると思う。
雑感:
音源でも抑揚がうまく付けられているわけじゃないんだけど、それにしても弦を変えたら音の出方がまるで違って苦労した。
American Bronze いいかも、と思ってたんだけど、この手の演奏にはフォスファーがいいね。当たり前だね。新品かどうかは別にしても、高域の華やかさが全く違う。
追記:
聴き比べていると、思った以上に違いが大きい事に気付いた。
機材の設定は一切変わっていない。D'Addarioを録音した後、PCを起動したまま、IFの電源も入れたまま、DAWも起動したままで弦を張り替えてそのまま録音してる。
GHSの方だけ実はコンプレッサーが掛かってるとか録音のゲインが高いとか、そういう事はない。