2013/11/02(土)kindle paperwhite
そもそもTablet端末に対して電子書籍ビューアとしての期待を最も寄せていた。出初めの頃から幾つか購入して、3台目のタブレットを使っている。
kindleを買ったらAndroidタブレットの出番はかなり減った。電子書籍リーダとして非常に良いので。
漫画を読むなら、高精細なタブレットがいい。見開きで読みたいので。
文字を読むならKindleがいい。ホントに紙のよう。スペックを見ると高精細というほどではないようだけど、実際に使ってみるとフォントの描画はドットの存在を全く感じない。全く。図柄は潰れるけど、文字は非常に綺麗。
明るいところでも暗いところでも読める。映り込みも無い。紙端末キタ━(゚∀゚)━!。とかそういう感じ。
前モデルを触ったことがないので、比較は出来ない。
- ページ送りは画面がチラつくけど、実害はない。ストレスになるほど画面が反転するわけではない。ホントに一瞬だけ
- ライトは、すごく均等にパネルに行き届いてる。全くムラがないので、暗闇でなければライトを付けている事を忘れてしまうほど
- アプリ版でもそうだけど、和英、英和辞書が付いてる
気になった点
- PDFはメモリ不足で本を閉じられてしまうことがある。あと読みづらい
- Foxitに、テキストデータのみ表示する機能があるけど、ああいう機能がほしい
- むき出しのまま使えるように、パネルはGorillaGlassとかにして欲しいけど、重さや厚さが増えちゃうならコレでいい
- epubが変換なしで読めたらいいなぁ
- PDF橋ね