2010/08/26(木)レンタル
- Brian Setzer 「13」
- moumoon「SPARK」
- sugiurumn「ACID2ACID」
- Cocco「きらきら」
- 福山雅治「残響」
moumoon は何かの CM ソングで使われていた曲が耳に残ったのと、「Swallow tail butterfly」のカバーが懐かしかったので。
sugiurumn は知らない人だけど、エレクトロニック + サイケデリック という謳い文句だったので借りてみた。エレクトロニックでサイケデリック、脳みそがウマい事トランスして勉強中の雑音カットのために流しておくのにいいんじゃないか、と。
エレクトリック音楽の善し悪しとかはわからないし、どんなのが好き、というのも特にない。
Cocco は大学時代に聴いてて、最近復帰したそうなので聴いてみる。今探したらブーゲンビリアが CD も mp3 も見当たらないんだが、どこに行った?
福山雅治は時の人なのでって事でひとまず押さえておく。「桜坂」以降、歌も芝居もぐっといい感じになったように思えて、俺の中で好感度上昇中。
HALCALI のカバー集が頭から抜けてた。次の機会に借りてみよう。
2010/08/25(水)エレクトロニック
近所の TSUTAYA に行って借りてこよう。
Cocco が復活してるね。クムイウタの頃によく聴いてた。
中の人は色々病んでたみたいだけど、新作を試聴した限りだと以前のようなダークさがなくなってる。元気ってことなんだろうか。ダークなのはあれはあれでよかったけど。
エレクトロニックな Cocco。ダークじゃない Cocco。そんな感じ。
周囲の雑音をカットするためにエレクトロニックなインストを探してるんだけど何かいいのがないだろうか。
思考の邪魔にならないように単調で周波数狭めでヴォーカルなしのがいい。英語ならヴォーカルがあってもいいのかな。
JoJo 好きとしては Hierophant green をチェックすべきか。TSUTAYA にあるのか?
2010/08/21(土)オクターブチューニング
オクターブチューニングが合わない。
金属パーツがくすんでいたので磨いてやろうと研磨剤を取り出したら、この熱さのせいか経年劣化か、やたらとトロトロになっていて蓋を開けたとたんにこぼれ出してボディとブリッジサドルの奥に垂れてしまった。
ボディはラッカーやウレタン塗装なら拭けば済むんだけど、オイルフィニッシュだから染み込んでしまう。急いで歯ブラシでこすってなんとかしみ込まずに済んだ。
ブリッジは、めんどくさいけどサドルを全部外して拭いた。
工房から戻って来た時に、本来ならジョイント部分の厚みも調整の為の加工が必要だけどチューニングが合わせられない程度ではない、と言われて、オクターブチューニングも一通りは合わせたと聞いていた。工房は信頼できそうだったし、その時はそうか、と思って受け取ったままにしていた。
ブリッジサドルを外したのでオクターブチューニングをやり直したんだけど、何コレ全然合わない。サドルを限界ギリギリまで下げて、それでもなんとか妥協できる程度。ネックジョイントの厚みを削ってやらないと、オクターブチューニング用ネジが弦に干渉してしまってちゃんと合わせられるようにはならなそう。
今はギターにお金をかける余裕はないなあ。困った。萎える。
2010/08/20(金)斉藤和義
「ずっと好きだった」と「歌うたいのバラッド」くらいしか知らなくて、「歩いて帰ろう」「君の顔が好きだ」とかは聴けば ”あぁ〜” ってなる程度だった。
ソルトの2度見に行った友人が斉藤和義を聴く、という話がちらっと出たので、「ずっと好きだった」がよかったから聴いてみようか、と。
自分名義で歌詞を書く人の多くがそうだけど、自分の中に大きな精神世界を持ってる人だなぁ。
帰省中に iPod から amazon 経由で CD を購入して、家に帰ったら届いてる。便利な世の中になったものだ。
2010/08/17(火)ファズの効いたベースが走る
ベースの歪みが気持ちイイ。ちょうどいい具合いのざらつき加減だなぁ。
アルバム直後のシングルリリースってことは、ヤル気満々でまたアルバムも出るんだろうか。