2009/04/26(日)2個もそろいましたよ
Sルニ 一つ
PSC110 一つ
そろった。
何が言いたいかって BOD管理CGI作ってよかったなーってことです。
2009/04/24(金)瑞穂人狼
着いたときには 1ゲーム目の中盤だったらしい。メモの練習、と思ってメモしつつ見学するが上手いメモの取り方がわからずわやくちゃなまま終了。
2ゲーム目参加、瑞穂は夜が短いらしく人が激減。なんとか8人でスタート。
俺の役は村人。
初日にさっくりと2名死亡。どちらかは必ず狼なワケだ。
しかし、8人スタートで偽ブロもなく手がかりはさっぱり。
しかし A さんの発言が挙動不審な気がする。F さんの口数が少ないことも怪しいといえば怪しい。
投票では半分の3票が全て第一容疑者 A さんに入れられたところで、もう一人の容疑者 F さんがまさかの自分投票。ぬぅ?票を割ろうとしたのか?安直過ぎる。が、逆を突いて実は狼じゃないんだ!という逆の逆を突いて俺も容疑者 F さんに投票。何が逆で何が逆の逆なのかもわからない程混乱している模様。
最後の投票者の A さんは考えるまでもなく F さんに投票して 3対3 の決選投票。
満場一致で F さんがリンチ。
この時点でさっぱりわからねー。
2日目、指名権をいただいたのであんまり怪しくなさそうな人を同室に選ぶ。
残り 5人なので後は 3人同室になる。エー、そうならそうでもっと選びようがあったのに...。
同室した方に前日の容疑者 A さんがやはり怪しい、と力説される。
ばれる危険を冒してでも票を割って生き残りに掛けたのだろう、とのこと。
そうかも知れない...と思いつつさっぱりわからねー!
翌朝、まさかの全員生存。
D さん -> A さんへブロック発言。
T さん -> D さんへブロック発言。
A さん謎のカウンター発言。
あまりにわからないので 2日間無事故の D さんはシンプルに村サイドということにする。
T さんも2日間無事故である。
となると、決定力は否めないもののやはり前日の容疑者 A さんが怪しい。
さっぱり解らないので A さんを吊るす事に決める。
投票により A さんリンチ。
まださっぱりわからねーもののどうやら A さん F さんが狼で正解だったらしく 2日で事件解決。
役なしの俺の票がどう揺れるかがキーだったらしく、さっぱりわからねーまま正解をひき続けた俺のナイス投票が勝負を決めたらしい。
大人数の人狼は頭が混乱して難しいが、少人数の人狼は判断材料が少なすぎてやっぱり難しい。要するに人狼って難しい。
終始わやくちゃな本日の俺であった。
ちなみに危険な推理力の持ち主のマウスさんについて、「自分が狼なら他の人にばれるリスクを冒してでもマウスさんが生きているリスクを潰す」という判断はみんなの賛同を得られたようだ。
さぁ、ゲームログを残して置いたので UO Journal Fixer の出番ですよ!
2009/04/23(木)新規事業の旗揚げだ!
なんでも一つ500円もするらしい。
音楽ギア集めの副産物として手に入るアレです。
仕入れた音楽ギアを店頭に並べてたら、お隣さんが見えたので雑談してたらそんな話になりまして、さらに話の流れでその大店にレンタルベンダを置かせていただける事になりました。
というわけで、Luna Farm にて神秘宝石および神秘装備を販売開始しましたのでよろしくお願いします。
2009/04/23(木)相も変わらず音楽ギア
どうにもギアの出現率が悪い。お金が軽くなったおかげで以前の3倍篭れるはずなんだけど、獲物は以前の1/3 くらいな気がします。
今日も 22,000gp で荷物が溢れるまでエクソダスダンジョンに篭ったのに出たギアは3つ。
ほんとに 8%?と疑いたくなります。
獲物は Dungeon, Minoc(Positive), Good end Game(U9)。
でーもー。Dungeon は今まで出たことがなかったもの。
これでコモンギアコンプリートしました!
残りはレアの Selim's Bar のみとなりました。
レアギアかーーーーーー。
まぁ、がんばる。
2009/04/23(木)Ver.1.2.1
UOA ベンダーエージェント周りのヒドイバグを2個修正しています。
- wide-brim-hat が入力されなかった
- 帽子大口が入力されなかった
- Golden インゴットのアイテムが入力されなかった
こんな事を言うと身も蓋もありませんが、私は Ver.1.2 から実際に使い始めました。今まで使っていませんでした。でも UOA があると超楽チンです。
完成を見落としているものをいくつか見つけることができました。
B皮!と思ったけど PSC115 でした...。
他にも PSC110, Hルニなんかが完成してました。
さらに、今までなんとなく感じていた事を具体的な現実として突きつけられました。大口の出なさを見せ付けられて泣けてきます。
皮ショーツ出過ぎ。
まー、やっと実用段階に乗ったということでこれからバルクこなしていきますよ!
あまたのBOD管理ツールでバンダナのローカライズに困ってるみんな!こっちに乗り換えてみないか!?
グレーゾーンにある UO の内部メモリを読んだりパケットをスニフする系のツールだと問題出ないのかもしれない。
構想を始めたのがいつだか忘れたけど、当初 SQLite を使ってスクリプト部分は全然少なくてすむ版を作ったのがいつだろう...。そして当時使っていたウェブスペースでは DBI::SQLite が使えず File_SDBM に乗り換えたりしたのが 10月か。それからずっと放置してたとはいえ、半年掛かってる...。思えば遠くに来たもんだ。