2025/11/03(月)ドリルってすごい

ドリルってすごいな、と常々思っている。

なぜこのドリルをするのか、なんのためにやるのか、走っている中でも意識できるようにドリルをする。ドリルの感覚を走っている中で活かせるように走る。

とか大事なんだけど、そこは掘り下げない方がいい気がした。

技術的なレベルと意識できるものは比例して上がっていくし深まっていくので、応用の仕方や発展のさせ方は明示しなくていい。ただ、そのドリルを正しく行う説明だけすればいい。

ますますドリルってよく出来てる。

優秀な選手だった人がふっと思いつくドリルよりも、既存のドリルをきっちり学ぶ事が大事。

2025/05/01(木)ランチューバーが面白くない

思いつつも大衆迎合していたりしきれなかったりしている。

みんな面白いの??と疑問だったんだけど割とハラオチした出来事2つ。

  1. 為末さんが言っていたこと

陸上をサッカーや野球にしようとする人が出ては失敗する。でもマラソン大会、とくに東京マラソンのような規模で一般市民が参加するスポーツなんて他にない。参加するスポーツとしてダントツのトップなんだ。観戦スポーツにしようとしても伸びないししなくていい。といったようなお話。陸上やマラソンは参加してなんぼ。ヒーローに憧れたりするような楽しみ方をしなくていい。

  1. システマの北川さんが言っていたこと

エンタメみたいな事をしてみていたけど、ちゃんとシステマしても同じかむしろ上回るくらい視聴数上がるんだよね。と。

そういう事なんだよね。たむじょーなんて好感しかないけど一番観ないのはまさに北川さんの言う通りの現象だと思った。コメディアンだと思えたことは流石に一度もないし。

2024/11/22(金)ランニングの疲労

ランニングの疲労ってどんなものがあって、みんなどれをどのくらい感じてるんだろう。

  • 筋肉疲労,筋肉痛とか
  • 肉体疲労,全身性のだるい感じ
  • ダメージ,スジが痛い、関節がギシつく とか

細かく言えば筋肉痛が伴わない筋肉疲労とかあるけど。

自分は、調子が良いときは筋肉痛を伴わない筋肉疲労が多い。調子が悪いと関節がギシついたり軽く炎症を起こしていそうなダメージを負うことが多い。全身疲労はあまり感じないかもしれない。これは感じていないだけかも。

調子が良いときはむしろ疲労しない、まである。20kmをMペースより15秒遅いペース走なら毎日でも出来そうな感覚になる時期がある。このときは股関節と体幹の瞬発力だけでほぼ体を動かせている。筋肉も疲れないし、心肺も疲れないので毎日でも出来そうに感じるけど、瞬発系の力は怪我につながるので3日連続はしないように心がけている。

調子がそこそこのときは筋肉が疲労する。筋肉痛が出たりする。前ももやふくらはぎが疲れるとテンションが下がる。おしりや内もも上部が筋肉痛になるとテンションが上がる。

調子が悪い時は動きもおかしくなっていて、ダメージが大きい。ジョグでも膝が痛んだりする。接地の衝撃が体幹まで届く。股関節が痛くなる。

大抵は絶好調ではないので、2~3日走ると多少のダメージが溜まって休足する。絶好調のときは間にゆるジョグを挟めばまた強度を上げられる。

毎日のように走っている人は俺の絶好調が基本なのか、痛みは付き物という意識なのか。気になる。痛みは付き物、なんて意識は無理。痛いのヤダ。ガンバリより遅くしか走れないのヤダ。

2024/11/20(水)パワーポジション

パワーポジションを知ったのが為末大学だったので、パワーポジションは人によって違うもの、探すものという認識だった。

ここのところ股関節へのダメージを少なく走ることができていて、これはパワーポジションに乗れている事が大事なんだな、と感じていた。

そこでパワーポジションで検索をかけてみたら、

  • パワーポジションで力が加えられていない
  • パワーポジションが間違っている
  • パワーポジションを外から見た姿勢で作っている

という記述が多かったが、為末さんの動画で学んだ身には「そうはならんやろ」と思えてしまった。為末さんのように、

  • ポジションは人によって違う
  • 力を掛けられる姿勢を探す事が大事

という説明をしている記述はむしろ少数であるらしい。

情報化が進んで質の良い情報に触れやすくなったけど、質の悪い情報も発信しやすくなっている。

陸上の動き作りで言えば洛南高校がYouTube動画を上げてくれたりしている。市民ランナーなら、大角さんや金さんやJapan Marathon Clubなど市民ランナーに教えた経験を蓄積している人達がいる。派手な情報に惑わされず、地味に学ぶしかない。