2024/08/04(日)サンダルに対する認識を改めた

マンサンダルを否定する話ではない。

設置時間を短く、瞬発力で走る事を心がけるようになった。以前からではあるけど、いいお手本をみて改めて意識している。ペースに関わらず動きが速い、この速さは脚だけでなく体幹の動きと腕振りと接地を今よりもシビアなタイミングで揃えないと無理。

接地時間や瞬発力を意識したときに自分の素足はこれに耐えられない事を感じた。今の自分は接地時間を気にしながら走るとそれだけで足底の負担も掛かるので、サンダルで走らなくても現状より成長する。ならばこれになれるまでは無理にサンダルで高負荷をかけることはないな、という考え。

サンダルはたまに、元気なときに履く。