2016/12/05(月)2016

というミュージシャンを発見して聴いている。
夜の本気ダンスは、ここ十何年ほどで出てきた、ディスコロックな人たち。アジカンみたいな。
カラスは真っ白は、ジャズとかの要素があって生楽器できゃりーぱみゅぱまqwせdrftghbな感じ。サーカス・ミラーとマーカス・ミラーが掛けてあるとか、誰に向けてるのかよくわからない。いい意味で。
ポルカドットスティングレイは、椎名林檎っぽい部分もあるけど普通の人でバンド指向。
  • ポルカドットスティングレイ
  • テレキャスター・ストライプ
  • 夜明けのオレンジ
と来て 黄昏サイキック ってどういうことだ!?と思ったけど別に楽器縛りってわけじゃなかった。


自分が聴いてきたジャンルと微妙に外れてたりするので何が琴線に触れたのかはよくわからない。
はっきりしているのは、みんなベースやキックが本物。
スネアやボーカルが生のまま。
周波数ヒストグラムが海苔とか蒲鉾とか言われるものじゃない。分析してないけど聴けばわかる。

という、現代に悲観して世を儚む気持ちになってしまうような理由が、マジで大きいと思う。