2009/05/28(木)メガテンオンライン

別にやりたい、と言う話ではなく。

コンピュータ関連のネタでググると海外サイトにたどり着くことはよくある。
なにぶん、元が国境を越えたモノである以上国内の情報は少ない。信憑性のある情報となるとさらに少ない。
/* OpenSSL の日本語サイトとか、存在自体がセキュリティホールになりかねないからメンテしないなら消せよ、と思う。 */
そんなこんなで、別に信憑性の高くない海外の Blog サイトも定期的には読まないが、情報量が豊富だから、という理由でグーグルでヒットした場合は普通に読んだりする。

そんな海外サイトにメガテンオンラインの広告が普通に日本語で表示されてて驚いた、という話。referer を見て表示する広告を決めたりするんだろうか。それにしてはリロードしたときに海外の広告もちゃんと出たりする。

accf_http(9) の情報をググって見つけたページでそんなものを見つけてしまった。
Apache と accf_http(9) とか、OpenLDAP が fetch(3) を使ってるとか、BSD って傍流どころかエンタープライズ用途では活かされてるなー、っていう話をチラシの裏に書こうとしたのにこんな話になった。