2015/04/05(日)散財
MX-Master を買った。
今のところ良い具合。ひゅいんひゅいんホイールは、記憶以上によいものだった。とてもよい。
サムスクロールは、ネットで叩かれるほどのものでもない。チルト替わりとして及第。
良いところ:
- マルチデバイス対応
- 同じマウスでデスクトップもノートPCも使える
- BTも使えるので、ノートはドングルなしで使える
- 電池式がよかった
- MX-Rのボタン配置がよかった
- サイズが大きい
- 自分の手は、一般成人男性の平均より気持ち大きい程度
- サムボタンの使い勝手
- ジェスチャーの使い勝手
その後、再び散財。
- バッグインバッグ
- おっさんベンジン
- 今週いっぱいは最低気温がえらく低いので寝床用
- 鍵穴用の潤滑スプレー
- 自転車のチェーンロックの鍵が抜けなくて困る
- 鉛筆の芯が劇的な効果を発揮したけど、それも落ちてきた
- http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001D2CVDI 中身はテフロンらしい
- カッターマット A2, A4
- A2はデスクマット替わり
- A4は、バッグインバッグを安定させるのに良いらしい
- 12V充電器
- 車は手放そうと思っているけど、取りあえず今は動いてもらう
2010/10/04(月)とろぷるよ
2010/08/31(火)かいじゅうたちのいるところ
こういう、「こういうことがありました」という以上の話の意味はなくて、世界観で見せるお話は好き。
2010/08/27(金)Newton
勉強はチラリとやって、Newtonを読んで来た。Newton を読むのもいつ以来だろう。
読んで来たのは、先月号の地球の話。
今読んでも面白い。これを中高生だけに読ませとくのはもったいない。大人も読もう。
惑星に生命が存在する、という事がどれほどの奇跡なのかを思い知らされる。この話を読むと、宇宙人なんかいないんじゃないかと思う。いたとしても、地球にやって来れるような文明を持つことなんかないんじゃないかと。
妹が風の谷のナウシカをレンタルして来た。
そういえば、Newton にも土壌の中の有機汚染物質をゴーヤに吸い上げさせて浄化するような話が載ってた。
2010/08/26(木)運転のキソ
元の車はフィット 1.3L のヤツ。
カルディナはデカい。2.2L なので大型車ではないけど、元々乗っているのがフィットなのでやたらとデカく感じる。
教習車以外の車はフィットしか乗った事がないので、いろいろ新鮮。
まず違和感を感じたのが、曲がり角でのハンドル操作。
フィットは小さいし小回りが利くので、曲がり角に侵入しながらハンドルを切って余裕で曲がれる。住宅地の入り組んだ私道程度の幅の道でもそう。
カルディナは、細い道だと減速をしてから、ハンドルを大きめに切って、それから曲がっていかないと危ない。ちゃんと直角に曲がりましょう、って事。
こえー。
次が、ブレーキの感覚。
車体が重いせいなのか、それともそういうクセの車なのかわからないが、軽く踏んでも止まらない。フィットで信号で止まる時には、軽く踏んでしばらく流して、停止線の手前でちょっと強く踏み込めばスムーズに止まった。
カルディナは軽く踏み込んでもホントに気持ち程度しかスピードが緩まない。俺の普段の踏み込み < クリープ現象って感じ。
こえー。
バック駐車の感覚。
サイズの違いを一番感じた点。でも、俺うめぇ。つい先日久しぶりにフィットに乗った時にはフィットの車体感覚すらあやふやだったのに、今日は別人のような見切り。
単に、感覚に頼らずに車のケツと目標地点を目視して測ったからちゃんと入ったっていうだけかも。
どうでもいい点。
エンジンがうるさい。うるさいというか、いつもと違うので違和感があった。アクセルを踏んだ瞬間に、「うわ、直近に車が来てる!?」と思ったら自分のエンジン音だった。
ドアミラーが電動だ!
うちの駐車場は狭くて、多分 3L クラスの車は入らない。で、自転車を止めたり人が歩くスペースを確保する為に、車の右サイドは庭の柵から数センチ以内まで詰めるのでドラミラーをたたまないといけない。フィットは手でたたんでたけど、カルディナはボタンをタッチぽんで勝手にたたまれる。かっけぇ。目視の為にどうせ窓は開けることになるので、そこから手を伸ばす手間がそれほど面倒か、というと別に電動じゃなくていいかも。壁に寄せるのが助手席側だったらかなりうれしかっただろうな。
エアコンが電子制御だ。
操作がわかんなくて、on にしたとたんに強風が吹き出してびっくりした。
とにかくいろんなものが電子制御だ。
操作方法がわかんねぇ!
フィットって今時の車のくせにいろんなものがアナログ操作なんで。
カルディナを運転して思った事は、俺は多分この先リッターカーしか買わないということと、それに反するようだけど普段と違う車に乗るのは楽しいってこと。