2014/09/21(日)剣の街の異邦人 その4
本日のパーティ
一応、レギュラー扱いの前衛の猫戦士が入っているけど、入院しすぎてレベルが2軍。
穴埋め専用に転職を一切考慮しないステ振りのドワーフ戦士がいるんだけど、そちらのほうがレベルが高い。
忍び装束のカレはレンジャー。レンジャーのスキルは便利かも、と思い転職前提で作ってみた。というとやりこんでるっぽいけど、実際は後衛が入院するという自体が起きたので追加したのが主な理由。
平日はなかなか時間が取れないので土日に進めているけど、無理に進めようとして前衛が入院して、さらに進められない状況になる、というデススパイラルに陥ってキャラクタ枠も溢れそうな有り様。なので、しばらくは戦力強化で既知の廟を巡っている。
レベル25~30での狩場はこんな感じ
雪と森の廟 | 常冬の森マップは長く使える。経験値かアイテムかで相手を選ばないと、雑魚を狩ったり、ランク下の箱を開けたりになってしまうので少しめんどくさい。 |
灼熱の廟 | 敵やダンジョンにクセがなくて良い。ゾンビワーカーのヘビースイングがやたらと命中して、いきなりピンチになることがある。ファイアストームで燃やすと楽。 |
地下死街 | 蜘蛛の巣マップはダメージ床がなく、血統種も出ない。スカルキャップ、スカルロードはファイアストームで燃やすと楽。高レベルな個体は回避が高く、ヘビースイングも当たりまくるのでさっさと燃やす。 |
氷結の廟 | スキルが使えないけど、ザコ敵はクセもなく対応可能。敵が多いので待ちぶせせずに経験値稼ぎ、入院中の時間稼ぎをしても便利。 |
氷結の廟で、モチベーション低めなハクスラを延々と繰り返す休日。
オマケの血統種
- アモン
- ベヒモス
2014/09/07(日)剣の街の異邦人その3
騎侍忍僧魔狩
前衛は他に戦戦忍の三人がいて、入退院で入れ替わりつつパーティを維持してる。
後衛は踊魔の二人がいて、入れ替わる。
前衛はもう一人の猫戦士がメインなんだけど、現在療養中。
本当は侍をもっと使いたいんだけど、成長が遅れている分切り込みでこちらの攻撃が当たらない、修羅で相手の攻撃を食らいまくり、と侍の意味が無い存在になって絶賛二軍落ちデススパイラル中。
後衛は、ダンサーの複数回攻撃がかなり便利で使うんだけど、ボス戦になると火力不足であまりダメージソースの役には立たず、他のスキルもさほど有用でない。逆にレンジャーは足止めをコツコツと積み重ねる戦法が長期戦には非常に有効。集中からの単体攻撃なので、雑魚戦では役に立たない。
足止めを重ねて最後に侍の修羅でガッツンガッツン削る予定なんだけど、足止めをいくら重ねても不安が拭えない侍のレベルの低さ。ボスだと即死級のダメージが反撃で返ってくる事もあるので、なかなか修羅を繰り出せない。それでも、騎士や低レベル侍の通常攻撃がコンスタントに当たり、相手の攻撃が外れるのは地味に有効。
今日の相手は 名のない老人
基本的に上記の戦法。
レンジャーでも当たりづらい位に回避するので、最初の手がかりとして地竜の手で回避を下げてから、足止め足止め足止め。
オーマの波動と同時に常駐魔法を解除する攻撃を繰り出してくるので、事前にフォースガードを唱えておく。通常攻撃に混乱属性付いているので、フォースバイオや精霊の壁もあるといい。
連れ去りは、フェイクドールを根こそぎ消費するだけなので、気にしてもしょうがない。騎士の鉄壁の守りでも防げる。
あとは、足止め足止めでコツコツと削っていけばOK。
2014/08/30(土)剣の街の異邦人その2
まずは自キャラ。
21世紀の現代文明世界からやってきた 孟宗 竹さん(社畜・37歳)。
剣と魔法の国なんてお伽話の世界に放り込まれて不安な気持ちが滲み出しています。この世界では癒しの白魔法を使うクレリックとして生きていきます。
異世界モノという事でルックスをどうしようか考えつつ用意されたアバターを見た所、ネイティブ異世界人しかいなかった。
そして懐かしのあの人がいるパーティメンバー。
前衛は、作っては入院、退院しては入院を繰り返しているせいで入れ替わりが激しい。
どうしても、生存率の高いニンジャがレギュラーメンバー化しやすい傾向にある。生存率もあるし、
- こちらの攻撃が当たる
- 向こうの攻撃は躱す
- 暗撃は溜め無しで撃てる
なにか、補助魔法か何かでテコ入れが入るまではニンジャ二人体制もあり得る。
ストーリーは、お使い系ではなく、勝手にやっとけ系。こっちのほうがアリ。Wizだし。
3系統のルートがあるっぽくて、それぞれ同時進行で進む。王宮の地下なんて行ってないけど、それでもストーリーが進んでさらに先へのルートも現れる。
2014/08/14(木)剣の街の異邦人
クロスブラッドや円卓もスルーしてたけど、剣の街の異邦人を予約した。
体験版をやってみた。よさ気だ。
ムラマサらしさを残したまま、コンシューマーレベルのゲームになってるっぽい手応え。正統進化って感じ。
コンシューマーが初ってわけじゃないんで、円卓の生徒の時からシステムは練られてたんだろうけど。
ぶっちゃけ、G-XTHシリーズはコンシューマーでは無理な感じだったよね。
なにはともあれ、いい感じ。
絵が変わったんだけど、俺的にはイマイチ。イケてるだけにイマイチ。
巧い下手の問題じゃなく、デザインに必然や機能美という要素が足りなすぎ。
ラクガキングがBusinで描いた絵はそうじゃなかった。
あと登場人物について、かっこいい女性はそりゃかっこいいんだけど、剣と魔法の世界が男性不在でかっこいい女性だけってのはキモチワルイ。
あれ?不満点を挙げてみたら、G-XTHのストーリーやキャラ付けがキモチワルくなって離れた時と根本は変わってない?絵柄で騙されたか?