まずは忌野清志郎氏に合掌。
GW中はRCサクセションのラプソディーを聴いてました。
んで、なんとなく久しぶりにギターを取り出して弾かずに磨いてた。半年ほどほっぽってただけにネックがオイルをガンガン吸うぜ。テレキャスだけどローズネックなんで手入れをサボるとこうなる。そしてナチュラルフィニッシュ。ラプソディーで仲井戸"Chabo"レイチ(←なぜか変換できない)が雨上がりの夜空にを演る時のと似てる。
オイルをたっぷり塗ったので落ち着くまで放置。
で、「雨上がりの夜空に」でも弾こうとさっき弦を張ったら 5弦のペグが空回りする。
うわー、しょっくだ。一生持ち続けると思ってたギターなのに。ヒドイ乗り方とかしてないのに。いや、乗らないし。
今の所普通にチューニングする程度のテンションなら耐えてるけど、対策せんと。多分弾いてるうちに緩んじゃうし。
テレキャスのクセに薄くて平べったいネックは気に入らないけど、真っ当なところでネック作ったら中古で充分な品質のギターが買えるほど金掛かるし、ペグだけ換えるかなぁ。