コードの階層構造は自分では把握しないのでエディタがインデントを入れるに任せるんだが(えらそーに言う事じゃありませんね)、エディタのインデントが崩れている。しかし周辺に何もおかしな記述が見つからない。そもそも perl インタプリタ自体は文法上のエラーを吐かないし、premature end of script とか言わないので構造自体には問題なさそうだ。最終的に帳尻があっているだけかもしれないが、さすがに闇雲にエディタのインデントが合うように調整、みたいな書き方はしないのでこれもないだろう。
しかし、Not a CODE reference at bod_manage.pl というのは関数を定義しているうえでこんな事を言われる以上、どこかで階層構造がイカれているような気がする。自力で深く考えずに勘でいうなら、呼び出している箇所か呼び出される先のスコープがどこかおかしな所に入っている。
やべーくらい夜更かしした、早朝ミーティングの前日深夜。
直った。
気にしてた関数と全然違う所で確かに、Not a CODE reference at bod_manage.plって言われてた。
意識した関数に引数として関数を渡してるはずの箇所に関数渡ってなかった。下のほうの処理と上からの処理をすり合わせた時にミスったらしい。結局自力で気づいたか...。
ぶっちゃけ、インデントと関係ない。
多くの人の目に触れないへんぴな Blog なんで言ってしまうが、クローズドβに当選した。プラットフォームもまだ未定らしく、暫定的に使用している Transmeta 社の 256bit CPU が載った専用ハードウェアといっしょに貸してくれる。 「脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に」 操作にはこれの新しいやつを使うそうです。これも4年経った今ではギリ実用できるらしい。すげぇな。