2024/12/16(月)いんふるえんさー
「おれはすげーからケアとかしなくていいんだよ」って言ってたやつがランニングインフルエンサーを気取ろうとしてるの超面白いっすね。
「おれはすげーからケアとかしなくていいんだよ」って言ってたやつがランニングインフルエンサーを気取ろうとしてるの超面白いっすね。
Rustに片足程度入門した事があるけど、GoはRustより好きかも。
Rustは厳しい。厳しさにC#と似た感じがある。 Goはゆるい。
Goも書きっぷりに差が出る言語ではある。なのでベストプラクティスというか、マナー的なものを学ぶ姿勢が大事そう。動けば正義、という姿勢だといくらでも汚く書ける。
RustはC++やJavaの先にあるものという感じ。 GoはC++ではない方向に進化したCという感じ。※個人の感想です
マラソンで結果を出すための方法論て人それぞれなんだろうな、という話。
2年前にサブスリーを一度達成してからほぼすべてのレースに失敗していた。股関節痛とか膝痛が出てあまり走れない時期もあった。なんやかんやで月間走行距離200km前後でとくに強度も上げられてないまま1年以上過ぎた。そんな状況でサブスリーに返り咲いた話。
とりあえずロクに走れなかった。長くも走れないし、速くも走れない。レースの半月程前に動きが良くなったのか、股関節の痛みが出なくなってきた。
とりあえず30km以上の距離を街ランで走った。平均ペース6:00/kmで移動速度5:00/kmくらい、上げても4:45/kmくらい。それだけ。
自分は21.1kmを79分で走れていたので、スピードを取り戻すという意図のメニューは一切やらなかった。
巷には色々な補給ジェルが溢れているけど、事前の準備による血糖コントロールが9割で、レース中の補給が何かというのは1割未満くらいの効果かな、という感触。
10才児のイジメみたいなことをYoutubeのライブ配信でおっぱじめる社長の健康食品詐欺には手を出さない。どうせ理屈もめっちゃ嘘だし。
シグネチャが合致していれば明示的に宣言や定義がなくてもいい。シグネチャは返り値や引数の型の事。これが一致していればシグネチャが合致する、という。
意図があるなら明示したほうが良いよね。明示せずにたまたま同じデータ構造だから突っ込め!みたいなのはどうなの。合成した結果このインタフェースに合致したから使える、とか怖い。
インターフェースを受け取り構造体を返す は良い哲学だと思う。そらそうだ、とも言えるけど明文化する事は大事。ロー出しハイ受けみたいなものか。
X11のクラスのselfをマクロで隠してるような感じ?と思っていたらほんとにそんな感じ?かと思ったけどそれもいまいち違うかな。クラスというものはないと考えたほうが良さそう。
程よい下り坂で気持ちよくスピードに乗るのはサボりではなくスピードトレーニングとして効果的だという事でよい? 16度って斜度にすると29%で絶壁だな...。