2009/04/11(土)メインPC復活
FreeBSD なファイルサーバに HDD を繋いで、[fman:dd] でコマンドでさくっと。
元のディスクを繋いで、
$ sudo dd if=/dev/da0 of=/win_da0.img bs=1m新ディスクを繋いで
$ sudo dd of=/dev/da0 if=/win_da0.img bs=1m新ディスクを元のPCに繋いで終わり。
ついでにTVチューナーと無駄に3台繋がっていたHDDを一つ取り外し。省電力でエコ。
元のディスクは
$ sudo dd of=/dev/da0 if=/dev/null bs=1mでゼロクリアしてから捨てます。
2009/04/11(土)PCが安すぎる
HP Pavilion Desktop PC s3820jp/CT 夏モデル
4コアの AMD PhenomX4 を積んで最小構成で ¥39,900 って...。
俺の希望に沿った、
- ディスク2本
- OS は Vista なら Ultimate か Bussines
- メモリたくさん
パーツを流用しての自作でも、常に最新のパーツを使ってる訳ではないので買い換える物は多くなる。マザーボード ¥15,000、メモリも追加、買い替えして ¥10,000 〜 ¥15,000、CPU で ¥20,000、場合によってハードディスク ¥10,000 くらいは掛かるわけで、それを考えると出来合いのものを買った方がいい。
肝心のメインPCの状況:
- 起動しないディスクを SATA→USB 変換コネクタでノートPCにつないでみた
- かっしゅんかっしゅん言わずに普通に認識
- スキャンディスクを掛けてみる
- エラー修復された
- ディスクをメイン PC につなぎ直して起動
- 起動した
- 念のため詳細にディスクのエラーをチェックしてくれるツールで確認
- エラークラスタなし
- S.M.A.R.T 情報にも問題なし
ディスク交換して動くなら XP が使える限り使う。
2009/04/10(金)かもめが飛んだ日
とりあえずノートPCの Vista でお茶を濁しています。
必殺の斜め45度チョップも効かなかった。パワーが足りなかったのだろうか。
さて、迷いどころです。
- ありもののハードディスクに XP をクリーンインストール
- できるなら壊れたディスクのディスクイメージをコピー
- ありもののハードディスクに Vista x64 をクリーンインストール
- 同程度の性能の PC は 中古だと 4万円くらいなので買ってくる
- 馬鹿でかいPCからおさらばしたいけど、できればディスク2本積みたいなぁ
最終的に壊れたとしても失うデータが入っていない事が救いか。
とは言うものの、ノートPC ThinkPad X61 でもいいかなぁとも思い始めた。
ハードウェア的には:
- 今時だとノートPCのグラフィック機能でも外付けディスプレイに 1920x1200 で表示できる
- ゲーマーでもないのにこのためだけに高性能グラフィックカードを買ってた時期もありました
- Core2Duo 2.2GHz なので処理速度は問題ない
- メモリ 1GB はちょっとさびしいかも?
- グラフィックに 150MB くらいとられる
- UO くらいならまぁ、動く
- Vista は Me よりちょっとマシな程度に○んこ
- Me 知らんけどね
- Vista だと G-XTH がさくさく落ちる
- Vista だと UO の日本語入力の変換ウィンドウの位置がおかしい
- マニアックな言葉で言うと、Preedit style が root
いつの間にか治ったりしないかな。
2009/03/24(火)IE8
html の解釈はかなり変わっているようだ。IE7 や firefox と明らかに表示が違う。
- 竹Blog の空行が表示されない
- ライハんちの背景画像がタイル表示じゃなかったり
- CSS では確かにそう指定されている
- HTML でも背景画像が指定されているので、こちらを優先するならタイル表示になるようだ
- IE7 や firefox は HTMLの指定 > CSSの指定 だったのが逆になった?
RBL は幅広く使われている手法だけど、「URL が MS に送信される」といわれたら良からぬ事に使われるに違いない、と思う人が大半だろう。
とりあえず、ごちゃごちゃした新機能は無効にした。
2009/03/12(木)そんなに騒がなくても
こういう所のって脆弱性があっても困らないところで使うものだろうな。
某超有名 CGI サイト(いつの間にか商売まで始めてるけど)とかも、Perl 学び始めてすぐくらいにコード読んでそう思った。
大勢の人が使ってるものなのでニュースで「脆弱性がありますよ」というのはよかろうし、作ってる方も脆弱性があっても自己責任の世界なのでまぁ...よかろう。
むしろそれで困るような所に使ってる奴が LAN ケーブルでく(ry
作って SourceForge あたりにぽいっとしてくれる人がいたらなんかいいものが出来そうに思うけど、そもそも SourceForge にあるようなプロジェクトに参加してる人から見たらそんな大したもんじゃない、ってところなんだろうか。
こういう小物作ってる人って「俺製だと宣言せよ」って言いたがる(俺の主観?)せいでいわゆる OSS とか FS っていう概念にそわんのよね。多分それに反発する人が修正せずにスクラッチから書く->やっぱり「俺製」を全面に出す->ふりだしに戻る なんだろうか。
と、特にプログラムを公開する立場にない人間がつぶやいてみた。