2021/07/30(金)そう言えば7年
もう別世界の物な感覚。
いまだに紙巻きを吸う人は何か理由があるんだろうか。
社会と断絶された世界の住人じゃないと、生活が難しくない?
2020/06/06(土)六年生
禁煙を始めた頃から街の喫煙所は減り始めていたけど、まだ駅前の喫煙所があったりしていた。
今、渋谷駅前の喫煙所が撤去されたり、私設の場も公共の場もどんどん減っていて、隔世の感がある。禁煙のお店も多い。
自分はといえば、ランニングを趣味にしたりするくらいなのでもう吸わないんじゃないかな。
月2万円も払いたくないし、部屋に灰が舞うのも嫌だ。
今は電子タバコに切り替えている人も多いけど、あれは密室で吸っても部屋が汚れたりはしないのかな?
ハクキンカイロを着火するためにガスライターを残してある。
ボンベも3缶あるけど、使い切れるかなぁ。
2019/12/04(水)5年半
事もなく。人が吸っていても関係ない。
休憩とか喫煙所探しとか掃除とか息苦しさとか衰えとか、そういうのから開放されている。
そして太っている。
2019/06/05(水)ごねん
禁煙してから2回転職しているが、前職、現職とも喫煙者が意外と多い。
平均年齢も高いんだけど、若い人も意外と吸っている。意外。
自分の禁煙については特段思うこともなし。
2018/12/09(日)4年半
半年の禁煙から失敗したときには、自分には禁煙は無理なんだろうと思った。
周りの喫煙者禁煙者の話を聞いていて、自分は精神的依存もさることながら薬物的な意味でのニコチン依存が相当あった。
ゼロスタイル・ミント程度とはいえニコチンを完全に断たなかったからか、半年経っても我慢してる感覚だったので一本の誘惑に勝てず失敗した。
今はそんな失敗も過去の話。
周りの喫煙者はほとんどが電子タバコに移っている。
ニコチンに習慣性があると言われるし害があるともいわれるけど、タールや一酸化炭素による健康被害を差っ引くと一体どれほどの害になるんだろう。実は大した害はないのかも。
止めてよかったと思っている身からすればむしろ止めにくくなったとも言えるし、害が小さいのなら止めなくてよくなったとも言える。
害がないなら喫煙を再開するかといえば、喫煙でストレスが和らぐとかのポジティブな効果を感じた事は皆無だったのでそういうこともないだろうと思う。