2011/03/19(土)XVision雑感等
元々、ウェブ端末として期待してPCとしての使い勝手は求めていないので、概ね満足してる。
googleの認証をもらってないところが大きな不満。
XOOMはよさげだなぁ。
2011/03/06(日)XVision (P10AN01)
プレインストールされているのは、タッチパネルドライバの設定ユーティリティと、freeoda.com の独自マーケット用のアプリのみ。freeoda.com のマーケットは、今は機能してない。
さぁ、ここから環境を自力で構築しろ!という挑発的な製品。
android Market は、ちょっと調べれば使える。
Flash Player は、android Market が使えればそこから入れられる。日本語入力も然り。
android market でインチキする方法も情報が出回ってる。
P10AN01 まとめ wiki
XVision を使うにあたって必要なもの:
- Google アカウント
- microSD カード
- 内蔵ストレージはOSとアプリの分しかないので、データを持つためには必須
- 動画を持ち歩きたいなら、大容量で転送速度の速い物が欲しいけど、microSD では 32GB Class4 が現状では最大、最速
- Aオス-Aオス USBケーブル
- PC と接続する場合に必要。adb を使えないと色んなことが出来ない
- WiFi親機
- XVision を買う層で持ってない人はいないだろうが
オプショナル:
- 保護フィルム
- ドッキングステーション
amazon に Aオス-Aオス ケーブルを注文したので、届くまでは普通にWeb端末として使う。
追記:
Aオス-Aオス ケーブルは意味なかった。WSL のファームウェアは、USBのモードをホストモードにしか出来ない。デバイスモードにしないと adb は動かないので、ケーブルで繋いでも意味が無い。
Recovery するときには使えるので、あってもいいとは思う。
保護フィルムに、GALAPAGOS の保護フィルムを使ってみた。
短辺を1mm くらいカッターで切るとジャストサイズになる。
android market は protected なアプリが多く、evernote, opera, twicca はインストールできない。
opera は公式からダウンロード出来るので、これを入れればいい。evernote はβ版なら拾える。
つい5つ6つアプリを常駐させてしまうので、メモリ512MBでは意外と足りない。
開発者の皆さんにはアクティビティをちゃんと実装してくれる事を期待する。
2011/02/28(月)弦
購入後、クレームを入れて工房に戻して、戻ってきた時にも新品の弦が張られていたので、今まで変える必要がなかった。
アコギにどうしても慣れられずにいて、ふと気がついたのがミディアムゲージの弦が硬いから弾きにくいんじゃないか?ということだったので換えてみた。
最初に張ってあったのは ghs のミディアムゲージ。ブロンズ。
新しく張ったのが エリクサーの poly web のライトゲージ。フォスファーブロンズ。
ライトゲージにするくらいで弦の硬さは丁度いい具合になるだろう、と思っていた。しかし、いざ張り替えて弾いてみるとこれがビックリするほど柔らかい。そして、音はそれ以上にパワーダウンした。
ゲージを下げたので当たり前なんだけど、胴鳴りがガクッと減った。
そして、胴鳴りが減った分実音が目立つうえにフォスファーは高音域が出るので、輪をかけてウルサイ。
ストロークならこれもアリかな、と思ったけど、いかんせんウルサすぎる。
どうやら、エリクサーは音質面において評判が悪いらしい。
さらに、フォスファーを選んだことも輪をかけてマズかったようだ。特にエリクサーのフォスファーが悪いということではなく、ブロンズの方が好みに合う音が出るっぽい。
人前で弾く場合は、低次倍音は短距離で減衰してしまい聴いている人まで届かないので、むしろ弾いている本人にはウルサイ音の方が聴いている人には自然に聴こえるらしいけど、人に聴かせないので低次倍音がたっぷり出てくれた方が俺が気持ちイイ。
★アコギ「弦」の情報交換スレ★その2 この辺を参考に、MARTIN M1100/LIGHT これを試してみようと思う。
アコギに慣れるのは、徐々に時間を掛けていきましょう。弦のテンション以外にも、ナット幅、ネックのスケールといった部分で色々違いがありすぎる。
エレキ | アコギ | |
---|---|---|
ナット幅 | 1 5/8inch (41.2mm) | 44.0mm |
ネックシェイプ | 59 roundback(1959頃のFenderにあった、厚めの形状) | 多分 wizard contour 相当? |
指板R | 10-16" Compound Radius(250~400Rの円錐形をしている) | 400R |
ネックスケール | 25-1/2(647mm) | 652mm |
これはうちのギター達がこうだという話で、ナット幅が 43mm で R400 というエレキギターは沢山あるし、ナット幅が 42mm で R250 のアコースティックギターもある。
2011/02/14(月)Google の URL 短縮 API を VB から使ってみれなかった
手元の apache で POST されたデータを見る分にはうまく行ってるように見えるんだけど、なにかが google さんのお気に召さないらしい。
コード 400 で、longUrl パラメータが無いぞ、と言われてしまう。
なんで VB なのかっていうと、某アプリに組み込みたいので。
しばらく待てば作者の人が実装してくれる気がしないでもない。
以下、コード。
2011/02/07(月)チーター
SA が導入されて1年くらいになるのかな。錬成で装備品の敷居が低くなり、色々と動き始めるのかと思いきやほぼ何もせずに過ごしてる。
匠のチキンという便利な有料アイテムも出て、生産で作れるレベルの最高の品も簡単に作れるようになったんだけど、色々と計算するのが面倒で、作ろう作ろうとは思いつつもなかなか腰が重い。
一番資材をつぎ込んだのは堀師用の装備かもしれない。ニッチな構成のキャラクター向けの装備は出まわってない(ゴミとして捨てられるから)ので、これを思い通りに作れるというのは素晴らしい。
2アカの堀師も育てて装備を整えたりした。
んで、せっかくだから他のシャードでも掘ろう、と思い立ってキャラクターを作ってみたりしてた。
いろんな要因があってそうそううまくは行ってないけど。
ネガティブポイント:
- シャードによっては、フルスペルブックが目玉が飛び出るほど高い
- 掘ろうにも、人口の少ないシャードでは火ゴキを手に入れるのが大変
- 22:00 頃にヘイブンやブリテンに行っても誰もいない
- 街に人がいないだけじゃなく、ベインが街を陥落させるくらいシャード自体に人がいない
- 自分でテイマーを育てるのは錬成スキルを上げる以上に大変
- 取引サイトを見ると、火ゴキは数十万gp とかで取引されてて無理
- 22:00 頃にヘイブンやブリテンに行っても誰もいない
- 錬成スキルを上げるには、一朝一夕では資材が揃わない
- 中級程度のモンスターを短時間で大量に狩れるWWA戦士が欲しい
- 1体1 で強くても意味が無いので、簡単に育てられるメイジではダメ
- プロスペクターツールを使ってダルカッパーを大量に掘れれば戦士がいなくてもなんとかなるけど、資材を使うスキルを上げるには鉄を掘りたかったり、プロスペクターツールを手に入れる為の鉄ももったいなかったり
- スキルだけ上げても中々無理。装備も整えないと戦えない
- 中級程度のモンスターを短時間で大量に狩れるWWA戦士が欲しい
- 秘薬低減装備は、錬成に50を振った初期キャラで作れる
- 人がいて商売が回ってるシャードだったら買えばいい
- 旧ヘイブンのゾンビからたまに出るマジックアイテムを拾って魔法の残骸をゲット
- 戦士のスキルが 60くらいになる頃には琥珀を買うだけの資金は貯まってる
- 錬成する装備は街の革屋で買う
- マゲ上げ用の魔道ワンドが売ってなくても、これも初期キャラでトレハンできる
- 生産キャラを育てるなら、細工スキルを最初から 50 近くまで付けておく事が重要
- 今は、初期キャラの持ち物はブレス属性じゃないらしい
- 丈夫なツルハシやシャベルは、生産品よりもチャージあたりの資材コストが高い
- トラメルで掘ると足が出る