2009/11/10(火)SAクライアント
- 日本語入力中に、変換文節を変えるためにカーソルキーを押すとキャラクタも一緒にマップ上を動く
- 日本語入力中に、半角英数字を入力すると、SA クライアントに2文字に1文字くらいの割合で渡らない文字が出る
- 事がある、ではなく、毎回数文字渡らない。
買い物やだべりで使ってみる -> 戦闘で試してみる -> アビリティフル回転な戦場で試してみる
っていうのが一般的な使ってみる順番だと思うが、まったりする用途にも使えないんじゃ戦闘にはもっと無理、という評価になるね。
2009/11/09(月)さようならだ
さようなら秋。さようなら秋刀魚。また来年会おう。
かれこれ 10年から 9年前にお世話になったギルドの GH に行ったらなくなっていた。数ヶ月前に来た時はあったのに。
10年前、まだヘイブン開放されてすぐであり、侵攻イベントもなくまだブリタニアの各都市が人でにぎわっていた頃、ヴェスパーの入り口すぐのこの場所は値段も付かないような超一等地だった。
今では友人はすぐに家のフレンドにすることが多いが、フレンドセキュアやギルドセキュアもなかったため、セキュアコンテナへのアクセスを許すフレンド登録は本当に限られた数人しかしないのが普通だった。
なのでよくこの GH の横で寝袋にくるまって寝た。
この家の前でよくしゃべったものだ。9.11 のニュースを見て真っ先にここに来てみんなに伝えた事も思い出す。
もうここを通りかかっても誰もいないし、知り合いが残っているわけでもないが、数ヶ月に一度くらいふらっと来てみることがあった。
でも、なくなったんだな。
10年じゃないや。俺 UO はじめたの 2000年の夏くらいだった。9年前?
2009/11/08(日)在庫整理
バルク引きだけやってる感じ。Bルニ防具は練成防具では越えられない壁があるようなので一縷の望みをつないでいます。
ルナの店もベンダー夜逃げで開店休業状態になっています。在庫だけは抱えちゃいるんですが。
トレハンテイマーとか新しく作っておいてナンですが、2アカ縮小&1アカも GT課金でいいかと。
そんな感じで、UO の在庫整理。リアルから見た視点で、という方向です。さすがに今やめたらもう戻らないだろうという気がしていますが、一応、現金、資材はまとめておいてバンクボックスに移動しやすく、その他消耗品は使っちまおう。と。
しばらく、細々とルナショップの倉庫整理や溜まってしまったバルクオーダーの整理などをやっておりました。最悪、ルナの店が俺のいないタイミングで腐っても困らないように。足取りを確保するために、セキュアを圧迫しているバルクディードを少しでも減らすべく。
土地は確保だけしておいてもしょうがないので、ルナで店を開く土地が欲しい人はお訊ねください。裏に大店ができてプレッシャーはあるかもしれませんが。
練成でアイテム作りたい、という方もお訊ねください。
練成については先着 3つか4つ、ネズミ資材やエッセンスだけ用意してくれれば残骸系はこっち持ちで MAX まで吹き込みます。てんぷら粉もあります。
まぁ、ただの気の迷いで書いてます。
2009/11/07(土)6way bridge
テレキャスは 3連ブリッジじゃないとテレキャスの音じゃない、という声もあるけど、Vintage-6 saddle というタイプのブリッジがあるのでこれが妥協点じゃないかと思う。
ロックペグも買おうかと一瞬思ったけど、このギターにそこまで金を掛ける必要もあるまい、ということでスルー。
取り付けて弦を張る時点で、ロックペグを買ってもよかったかも...とちょっとだけ後悔。ちょっとだけね。
ブリッジを交換して、弦高調整&オクターブチューニング。
工具箱から取り出したレンチが弦高調整用の芋ねじとまったくかみ合わない。ディスプレイアームの調整用レンチでした。バラバラになっててどれががどれだかわからないので、一まとめにできるレンチセットが欲しい。
弦高調整は、単音弾きよりストロークする方が多いので R は小さめに。
オクターブチューニングは、テキトーするわけにいかないので音程がシャープするたびに4音くらい下げてチューニングしなおしながら合わせる。めんどい。一度サドルをブリッジ側に寄せてからやったほうが調整によって音程がシャープすることがないので楽だったかも。
これもロックペグなら大きく緩める必要ないんだよなぁ...。
ギターの調整の仕方は、どこぞの素人さんのウェブ記事とかよりもプロの方が公開してくれているならそれを見る。プロってのは製作や調整のプロのことであって販売や教室をやってる人ではなく。
Rune Guitar ←ここの記事を見てサドルをどっちにずらせばいいんだっけ?と悩むことがなくなった。長ければフラットして、短ければシャープする。言われてみれば当たり前の話。そのほかいろいろためになる。12f だけで合わせる必要はない。そもそも何のために合わせるのかを考えたら実音で合わせる方がいい。12f は倍音成分が多いだろうから実はオクターブチューニングには向かないかも、とか思った。
ghs の FAST-FRET という潤滑剤も買ってみた。
これはいいかも。よくあるスプレー式のものだと指板に大量にかかるのが気になるのが気になっていた。指板がすべる必要はないだろう。あと、これは使ってみた時期に弾き方がよくなかったんだと思うけど、弦が滑りすぎるとポジションがずれたり押弦がはずれたりっていうのがあった。
なんでもそうだけどスプレーって無駄になる量が多い&実は元々の内容量も少ない。
そんなこんなで潤滑剤は使ってなかった。
これはワックスが浸み込んだ繊維を弦にこすり付けるものなので、無駄になる量がない。
弾き方の問題かもしれないけど、押さえてるポジションがずれたりはずれたりということもない。
しかし、うまくはならんね。
2009/11/05(木)冷めたかも
実現するにはリバースエンジニアリングするしかないわけだが、それはやりたくない。
で、まぁあきらめた。そしたらなんか冷めた。