2026/03/29(日)2025シーズン振り返りと来期の展望
2025シーズンのフルマラソンが完結した。
出走レースは
- よこはまマラソン
- ひたちシーサイドマラソン
- Challenge Race
の3つ。さいたまマラソンは雪のため中止。
レース振り返り
よこはまマラソン
シーズン開幕という事で特に策はなし。この時点で距離走が足りていない感覚あり。4:15/km で行けるところまで行く。 38km くらいで失速、さほど粘れず撃沈。3:10くらい。反省点は距離層の不足がほぼ全て。細かい言い訳をすれば、雨天、高速道度の路面が滑るくらい。
ひたちシーサイドマラソン
記録が出るコースではないのでファンラン。 36km地点の唐揚げを目指して 5:00/km で走る。唐揚げどころかちょっとしたビュッフェくらい食べ物があったので10分ほど腰を下ろしてもぐもぐタイム。バーガーがめちゃ美味。36km地点でバーガーは無理だろ、と思いながら口に運んだけどめちゃ美味。きろくは3:40くらい。もぐもぐ休憩を考慮に含めるとちょうど 5:00/km。
さいたまマラソン
年末から年始に掛けて大風邪をひき、3週間のブランクでこれは無理、と思っていた所で雪。みんなには内緒だけどちょっとホッとした。
Challenge race
本当はもう今シーズンは終わりの予定だったけど、あまりに不完全燃焼だったので急遽エントリー。結果は撃沈。3:15くらい。
距離走は多少できた。5:00/km で30kmとか、平日の距離を16km以上に伸ばすとか。
敗因はいくつかある。
エイド戦略
Google Gemini に相談したらまるお製作所部長理論が出てきた。やってみたけど、27kmくらいで気持ち悪くなった。ゴール後もしばらく気持ち悪くて動けなかった。向いてなかったみたい。
トイレからのダッシュ
4:15/km 集団で走っていたんだけど25km地点でトイレへ駆け込んだ。朝にそこそこ出たのでレース中は問題ないと思ったんだけどな。そこから追いつけるんじゃないかと 4:00/kmでダッシュ。後からペースを確認したら、33km まで 4:00/kmで、そこから 4:15/km に落ちて 36.5km から撃沈していた。4:00/kmで走り出したときはちょうどいいペースより若干だけ速いかも、と気持ちよく走っていた。28kmくらいで走り続けるには無理がある疲労を感じてきた。無理したね。
暑さ
暑かった。スタート時点で体感としては暑さを感じていなかったけど、5km走ったあたりでびっくりするくらいの発汗があった。エイドを20分ごとに摂っているのでお腹がたぽたぽで水をあまり飲みたくならない。Maurtenはスポドリと一緒に摂るのは良くないという都合もあり、いまいち噛み合わなかった。気持ち悪かったのはミネラル不足もあったかもしれない。
総評
相変わらず距離耐性が低い。
来シーズンのトレーニングの骨子
距離耐性を諦めてスピード持久力に全ベットする。
- 定期的な 20km のペース走
- マラソンシーズンは30km@5:00/km の距離走を月1~2回
骨子はこれ。普通。ただし、20kmのペース走の基準を上げる。ガンガン上げる。そのためにオフシーズンは閾値走を取り入れる。最短でも 1600m 以上。1600m とか短い場合はレストを90秒とか200mジョグで3〜5回にして、全体で一度の閾値走になるように。もしくは3000m~8000mを閾値ペースで1〜2回。3:40/kmから初めて、効果が出てきたら速める。
距離耐性が低いままスピード持久力でゴリ押す。練習相手が 2:40 レベルの超格上になるのでいないし、いても参加するのに気が引けるけどこれが向いていそうな気がする。
2025/12/16(火)閾値走
2000mを閾値より速いペースでレペテーションをよくやる。休憩は4分から5分。しんどい。なぜインターバルではないのかというとインターバルのほうがしんどいから。
今年に入って格上の人の練習に混ぜてもらう機会ができた。元部活生ではないのが良い。大人の走り方というか、重点を置く箇所にとても共感できる。
そこでは 4000m, 6000m, 8000m を走る。自分には閾値ギリ手前くらいのペース。これで 5000m の能力が伸びた。多分ハーフの能力も伸びた気がする。フルはわからん。伸びたのもあるし、身体が思い出した部分もある。ハーフや5000mでPBが出たら、こうかはばつぐんだと確信を持って言える。
閾値走のペースで閾値走の時間走るとトレーニング効果が高いという学びを身体で理解した。
身体で得た知見
- 2000mを全力で走るのは効率が悪い。
- 30kmをマラソンペースより速く走るのは効率が悪い。
2025/10/18(土)接地を落とし切る
こわだ君がちらっと言っていた気がする。
追い込まなくていいところまで頭でっかちに踏み込んで考えると
- 片足ジャンプの連続で上下動する分は、落としきらないと脚は上げられない
- 理屈なんぞない。落としきらなくても脚を上げられるなら5歩目くらいから空も飛べるはず
- 落とし切るとはパワーポジションの姿勢まで重心を落とす事
- まで落とす、というよりそれより前のタイミングでは脚は接地しない
- 着いてパワーポジションまで沈むのではなく、パワーポジションの姿勢で着く
- 落としきったらあとは上がるしかない
- なので一気に落とし切る事ができると接地時間は短くなる
というのは真下接地と支持脚のロックができている前提なんだけど、人の動きの学習は単純な直線ではない。落とし切る事を意識すると真下に接地する事もうまくなる。というか、落とし切ると接地が強くなるので真下に接地できないと潰れるし怪我をする。
反り腰を改善したり、腕振りを改善したりといったことも含めてうまくできるようになった気がする。
2025/10/11(土)プロネーションは自然な動作
Youtubeショートで流れてきたので、近い未来にランチューバーがこぞって言い出しそう。
速く走っているときに、ちゃんと小趾球が先行してそのあと足底がたわむのをプロネーションとは言わないのでは。
母指球が先行して接地して潰れるのと、小趾球が先行して足底アーチを張った状態でたわむのはぱっと見は近いかもしれないけど起きている現象は全然違う気がする。
2025/09/07(日)おしりを使うとは
『おしりを使う』という常套句があるが、結構勘違いをしていた。
おしりを使うとなると、股関節ごと前後に動いておしりの力で地面を後ろに蹴ってやる、と考えていた。考えがちなんじゃないだろうか。わからんけど。
後ろに蹴るのではなく、あくまでもおしりの力を使って真下に踏むのが正解なんじゃないかと今は考えている。
真下に踏むとは、脚をピストンの様に縦に動かして路面を押してやる事ではない。足首や膝の角度は変わらないまま、股関節を軸に脚が弧を描く動きでちょうど真下に来たタイミングで路面に接地する。
言葉だと難しいので、バウンディングをしたら良いと思った。バウンディングをしてみると、脚をピストン運動しても力が発生しない事を体感できた。股関節を軸に脚が弧を描く以外の動きをなくす意識を持つほうが路面を強く跳ね返せて変な方向の負荷がない。負荷が高い動きだから、と敬遠する動きもあるけれど上手いこと段階を刻むことはできないものだろうか。
長い距離をケンケンして、股関節が使えていれば疲れないけど脚を使っていると10歩くらいで疲れるとかそういう極端にわかる段階を踏まえてみたらいいのかな。