2021/02/13(土)TOEIC

TOEICへ向けた勉強をしています。
といっても、TOEIC対策教材は使ったり使わなかったりしているものの、意識としてはヒアリングができるように耳のトレーニングを行っている。

英語のレベルは、
学生時代は英語は好きでも嫌いでもない。それでも点が取れるので楽だな、と思っていた。
センター試験模試でアベレージ185点くらい。170点台はあまり取ったことがないかも。今はセンター試験がないんですね。
理系の大学で苦労しながら論文を読んだり、仕事でオープンソースソフトウェアの英語ドキュメントを読まなきゃいけない時期があって、なんとなく読むことはできる。

主な作業は、すでに知っている単語と実際の発音のすり合わせ。
ひょっとして今の30代やもっと若くなればなるほど、ネイティブスピーカーが補助につく機会が多いのかもしれないが、40代の世代の学生の頃はでたらめな発音とついでに英語そのものの知見すら怪しい教師が沢山いた。
自分は多分大外れの教師に当たった。AETのネイティブスピーカーに話しかけるも、彼女の返事はいつもこうさ「Perdon?」。という教師。
という具合に、日本の英語教育の歪みを解消する作業が主になっていると思う。

読み取りについて。
制限時間中に読みきれるかどうかは別として。
自分は受験勉強でも単語は勉強したことがない。言葉は文化なので、単語は状況によって意味が変わるので文脈も含めた意味を掴まなければただのお勉強で終わってしまう。
受験勉強のときには、単語帳の代わりに文法例題集の文章まるごとを書き取ったり読んだりしていた。
これが今は、TOEIC対策アプリの例文で聞き取りつつ、知らない単語の綴りは確認する、という状態。

今はYoutubeで非英語圏の人向けの英語学習コンテンツが豊富にある。
"learning english" で検索するとたくさん出てくる。BBCのコンテンツはなぜか釣りサムネだ。
日本人向けではないし、ラテン語圏の人も対象に入っていると日本人にはハードルが高いけど、ネイティブスピーカーが普通に気遣いながら話してくれるので、これを聞き取るのはちょうどいい難易度になる。
あと、どうでもいい小ネタも知ることができる。「ハリウッド映画に出てるのにサルマ・ハエックのラテン訛りは酷い。けどあれでも映画まで出れるんだから非ネイティブ話者は下手でも気にするな」とか。デスペラードが好きなおじさんはびっくりしました。


結果、そこそこ高得点を取っているけど、汲み取ってもらいながらのギリギリの意思疎通はできそうでもマトモな会話が出来る自信はない。ていうか実際できない。「これ業務だったらやべーだろ」っていうレベル。今の感覚だと、900点でもそれは変わらなそう。


何が言いたいかって言うと
コミュニケーション能力はまたちょっと別。
よく見る単語帳を使うやり方は効率が良くない。文章まるごとで理解したり、イディオムとしてまるっと覚えたりする方がいい。
んじゃないかなてこと。