2009/08/24(月)続・レコードをPCに取り込もう計画

SoundEngine Free
これすげぇ。アナログ音源の取り込みにすごい便利。
無音部分の調整、音量の調整が簡単にできる。マウスのスクロールでスクロールの速度に応じて早送り早戻しができるんだけど、無茶な速さでスクロールしたときに落ちたりしそうなものだけど全然安定して動く。Logicool のメカニカル高速スクロールにもきっちりついてくる。

波形が見えるので無音部分を切るのも簡単。音量を一発で正規化(全体の音量を見て、一番大きな音の箇所がレベルメーターでMAXになるように調整してくれる機能)してくれるので、聴きながらじゃなくても目で見て編集できる。アルバム一枚分を聴きながら調整するのは骨なのですごい助かる。
元々は音声の波形編集をするものなので、もっと高尚な使い方をするものなんだろうけどすごい便利。

これで wave 形式で取り込んで、OggDropXPd で変換して、タグ打ちは vorbiscomment.exe をバッチファイルで呼び出してタグ付け。タグ打ち用の便利ツール使ってないけど、自分で取り込んだときはバッチファイルにまとめると間違いがなくて楽。
ogg にしてから Vorbisgain.exe を使って音量調整する方法もあるけど、ReplayGain 情報の編集だとプレイヤーが非対応だったり、音が割れたりあまりうまくいかないみたい。


すごい助かるソフトがあっても、アナログ4枚組みのアルバムを取り込むのはめんどいわー。予想以上にノイズ乗るし。
『Rumble』だけでもういいか。それとも、全部レンタルか。

2009/08/22(土)レコードをPCに取り込もう計画完了

CD を TSUTAYA でレンタルして解決。
でも『Chicken Zombies』 が無かった。っていうか色々ないんだけどどういうことだよ。
他の店舗探すのめんどくせぇな、と思って併設されてる中古ショップを見たらまさに『Chicken Zombies』 だけ置いてあった。超安い。
ケースにひびが入ってるけどまぁヨシ。所有欲はLPで満たされてるので、リッピングできさえすればいい。

あとはインディーズ時代の『MAXIMAM! MAXIMAM! MAXIMAM!』。アベじゃないんでいいんだけど。
...と、困りものかと思ったら再発されて今でも手に入るのね。再発されたの 1999だけど

ベスト盤とかについては LP から取り込むことにする。取り込むのにいいソフトないもんかと思ってたら B's Recorder に付属してるではないか。開発元はつい先日破産申請したそうで...。
そうそう、こういう、DTMだDAWだとかから離れた、取り込むのに便利っていうところに焦点を当てたソフトが欲しかったのよ。


ついでに椎名林檎の『三文ゴシップ』も借りてみた。まだ聴いてない。
最初の2枚しかまともに聴いてないけど、それ以降のインパクトがなくなった椎名林檎ってファンじゃなくても聴けるものなんだろうか。っていう興味と期待。
追記:
聴いた。
Arrivederci.jpg



まぁ、さよならだ は冗談として、BGMとして流すには足りるのでは。そんな感じ。ただでさえ感性の擦り切れたおっさんのハートを鷲づかむことはさっぱり無理。



ここしばらくずーーーっとミッシェルばかり聴いてる。久しぶりにじっくり聴いてみると面白い。
アベの使用アンプは初期はフェンダーツイン、後期はマーシャルと言われてる。ライブではそうなんだけど、CD ではそうでもなかったり。
初期でもハイゲインなアンプを使ってる曲はあるし、後期でもゲインの低いアンプの音がする曲もある。
ギターで音が変わるか、っていうことろについては...テレもカスタムもリアしか使わないなら変わりはないってことで。

そんな聴き方をして気づく。
フェンダーとかのゲインが低いアンプとテレキャスの組み合わせの音って...ぺけぺけですね。単体で聴くと結構しょっぱい。好きな人しか好きじゃないってのは、確かにうなずける。
中音域が豊かで...っていういわゆる「いい音」を求める人は選ばない音。
ミドルテンポで重めの雰囲気の曲が多くなった後期でアベがマーシャルに変えたのもわかる気がする。

...ホンとは CD 聴いて気づいたんじゃなく、久しぶりに弾いた自分のギターの音がぺけぺけでびっくりしたんで CD を確認してみた。放置しすぎて鳴らなくなったんじゃないかと思ったけど、アベの音もやっぱりぺけぺけで安心した。
まぁ鳴りが悪くなったのは生音でも一聴瞭然だけどさ...。しばらくフルコードでかき鳴らして喝を入れる事にする。