2009/09/11(金)想い出のサンフランシスコ

IKUZO コラボブームはもう昔の話ですが、もっと評価されてもいい。



出オチ。

2009/09/10(木)SA

SA満喫。

絨毯を手に入れた。
クエストで、手紙を届ける。Vesper の裁縫やは2軒とも Spinning Wheel なんだが、どっちだ!
北の店に行ってみた。ハズレだった。
2軒目、街の中央近くにある島で本を預かってまたテルマーに届ける。
本を手に入れた店員さんは絨毯を売ってくれるようになる。
とりあえず、”とりあえず”って感じの絨毯を家に敷いてみた。


トマトと一緒に、ハナさにアンダーワールドを案内してもらってきた。六郎は入り口に斬り捨ててきた。
鍵集めでまずは進んでいく。
なんかでっかいイモ虫が登場。殴る俺、殴り返すイモ虫、逃げる俺。いいタイミングで閉まる扉、響く断末魔。ルートされるカバン、気づかない俺。

キーアイテムの酸のうを取られてたので次の扉に絡まってたツタはトマトに溶かしてもらいました。

次の難所は飛び飛びの床。
超落ちる。とにかく落ちる。
なんか、SAが入ってから急にキャラが動かなくなってクリックしなおしたら急に動き出すことがあるよね?決して俺が操作下手とかじゃないんだよ?

最後の鍵はすっげー長い待ち時間と、瞬殺されるのでちょっとでも出遅れるとルート権が取れないというひどいボス。
3回目のチャレンジで鍵ゲット。ぴひょぃぃ~ん、資格を手に入れました!

なし崩しにアビスへ。
引き続きハナさに案内をお願いします。
うろついてたらすでに沸いてるボス、取り残された冒険者。斃れれる冒険者と取り残されたペット。そこへ俺が突っ込んでみる。イベが切れたとたん40とか入ってくるダメージ。逃げ出す俺。逃げ出した先でEXの遅延で転がる俺。

その後も絡んでみたけど、トップアタッカーがもっと強い人じゃないとダメです。
まぁ、ピアレスボスほどのHPは無いっぽいのでSJ9周辺の人でも力を合わせればって感じではあります。
で、作戦:「奥に誘い込んで、一気に逃げる。」
で事なきを得ました。


その他...


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2009/09/09(水)お久しぶりねー

妹の影響と世間の評判から Super Fly。
ジャニス・ジョプリンをリスペクトするあたり渋い。お久しぶりのジャニスジョプリン。『18Essensial Songs』 持ってました。
Super Fly ならジャニスの奔放な歌い方の曲も歌いこなすんじゃないかと思える。
Summer Time はどうだったんだろう。声の歪み具合が大事なのでもっと歳を重ねてからでもいいように思うが、Super Fly なら歌いこなしても違和感ない。
綺麗にカバーした人もいたけど、それはちょっと違うよね。

そして俺はお久しぶりにソロっぽいギターを弾いてみた。ソロっツーかちょっとしたフック。
あっという間に薬指が水ぶくれになった。しばらく .009 の弦を張ってお茶を濁そうかと思うがそんな弦常備してない。.011 はちと硬いです。
明日起きたら皮膚がカチンコチンになってるくらいの超回復を見せてほしい。


UO:SA 導入らしい。
パッチがあたることも聞いた。
発売日も聞いた。
で、具体的にSAのファクターが動き出すのはいつなのだ。
・・・発売日でいいらしい。
杮落しイベントってのはさ、『メンテが終わって』『パッチ当たった後』開始ですよー。
じゃなくてさぁ、『XX時○○分、ヒスロス島の地獄の釜が開くとき』みたいなのがいいじゃん。
こう、システマチックな流れはそれとして、その流れを止めたり溜めたりして盛り上げるってあるじゃん。

で、どうやら雪崩式に始まっているらしい。俺はまだアカウント買ってないので、ファミポートで買ってくる。
ログインしてあたりをふらふら。クエストをこなすと忠誠心があがるらしい。
土地を買うにもなんでも、ここで生活するからには忠誠心が試されるらしい。
てきとーにもんすをしばくと、皮がでた、集めにくい赤皮だったのでここでしばらく狩ってみる。クエストアイテムも落とすんだね。ちょいちょいだけど。

そんな感じであっちふらふら、こっちふらふら。赤いモンスもクエスト対象モンスだってことなので、キィンキィンと狩って行く。

とりあえず、何に使うのかわからない資材を山ほど集めてみた。

おるとまふごの三人組はどっかいってるらしい。

俺は眠いので寝る。
本番は週末ってことで。

週末の俺はGuitar Magzine 2009.10 読みながら号泣に次ぐ号泣ですがね。浮き輪無しには読めない。そして新たな世界の中心で世界の終わりを叫ぶ。

※四分五裂だけど上げときます

2009/09/07(月)発掘

実家にて Guitar Magazine のサルベージ。
今更取って置いてもしょうがないのでアベフトシとめぼしい GM セレクションだけ残して残りは捨て。

で、引っ張り出した物を整理する==読み返す というのは世界の法則。
1996.12 の記事がミッシェルを知ったきっかけだと思うんだけど、なんでこんな小さい扱いの記事に目を止めたんだろう。しかもかなり読み込んだ記憶がある。
普通のギター小僧なら垂涎のメタリカやらヴァンヘイレン、UKバンドで唯一好きだった Kula Shaker が載ってる号なのに、アベのインタビューをすっげー読んだ。

1999.4 の鮎川誠xアベフトシはぐっと来る。
この鮎川誠というおじいちゃん、サンハウスシーナ&ザ・ロケッツで一時代を築いたスゴイ人で、ルックスもかなりのイケメンなんだけど実際のしゃべりはたどたどしくてあまり賢そうではない。そしてミッシェルのことを "ミシェルガン" と呼ぶ。ガンは必要?
しかし、この人は話し方は若干たどたどしいが、音楽とギターとロックを愛してやまないことがすごく伝ってくる。とにかく愛がある。誌面だとわからないけど、声で聞くとすげぇイイ気持ちになる。熱い、そしてあったかい。

この鮎川誠と、「ギターだけ弾いていたい、他に何もせずギターだけ弾いていたい」「バンドがちゃんとしてれば他の事はどうでもいい」というアベフトシの対談が熱くないわけがない。
つーかこの対談のトップページに載ってるギターが2本並んでる写真がカラーで欲しい。超かっこいい。LP Custom x TL Custom。