2019/12/31(火)心は錦

ランニングのときのアウターについて考える。

夜に走ることがよくある。走り始めたのが真夏の7月で、16時が暑さのピークなので日中帯に走るなんて絶対イヤだった。19時~20時になると気温が落ち着くのでそのくらいに走る。

今12月で、日中帯に走った方がいい事はわかってるんだけど、日中は出掛けたりうだうだしたりして日暮れ頃に走り出す事が多い。もしくは、金曜の22時ころ唐突に走りに出かける。

長袖のインナーを用意して走ってみたんだけど、これは暑い。必要以上に汗をかいてしまって、インナーなので脱ぐこともできずベタベタになって気持ち悪い。今は調整ができるようにと、Tシャツの上に薄手のウィンドブレーカーを羽織って走っている。薄すぎて、気温が下がっていくと足りなくなるかな?と思っているんだけど、今の所は足りているし、2㎞も走ると暑くなって前を半分くらい開けて走っている。
0時のランニングでそんな有様なので、真冬でもこれで足りるのかなという予想。

世の中にはベンチウォーマー的な用途でなく、ランニング中に着るものとして起毛素材や分厚いウィンドブレーカーが出回っているので必要なのかな?と思ったけど必要ないっぽいぞ?


ハーフマラソン大会に出ようと思っているので、待ち時間に着るものはなにか必要。
荷物にならないもの。ベンチウォーマー?普通のロングコート着てちゃダメかな。