2015/05/04(月)マウス・ローチ・フライ

たまにはUOしようか、と思う事がある。
ただ、自分はマウスの進む、戻るにマクロを割り当てて、戦うときには包帯と名誉の徳の宣言を、掘るときにはラストオブジェクト、ラストターゲットを割り当てている。
LogicoolのSetPointユーティリティがプログラムごとにボタンの割当を変更する事ができるのでclient.exeの割り当てを設定して使っていた。

自分はMX-Rを愛用していて、3台に渡って使い、販売終了に伴い不満たらたらで905を使っていた。
その後、マジックマウスやタッチマウスやなんやらを経て、MX-Master復活。

MX-MasterはSetPointとは別のプログラムでボタンの設定を行うようになっていて、これはプログラムごとにボタンの割当を変えることはできない。


とう感じで、まともなマウスが無いのでたまにログインしてもうまいこと操作ができないというのがここ数年のUO事情。
UOが「進む」「戻る」をそのまま認識してれれればいいのに。

続きを読む