2010/12/26(日)アコースティックギター 弾き比べ

Takamine NPT-012BS (中古)
Morris S-92III
Ovation Applause
Ovation Celebrity

を弾いてきた。
アコギの繊細さとか、何をもっていい音というのかはよくわからないので、胴鳴りするかどうか、と直感でまとめておく。
あと、生音を聴いての評価なのでラインの音とかはちとわからないけど、ピエゾは評価する必要もあるまい、というスタンス。

Takamine NPT012BS:
中古で¥58,000。85年頃のギターだそう。長淵剛も使ってたんだとか。
エレアコだけど、構造は完全にアコギな上に、ボディの厚みがあるので生鳴りがすごい。レスポンスもいい。繊細というよりは、パワフルな感じ。てきとーにストロークすると暴れる気もする。
かき鳴らす系の弾き語りで、ストロークの強さの幅が広い人はこういう、ボディの容積が大きくて、良く胴鳴りするギターを使ってる。ジャンボとか、ドレッドノートとか言われるようなもの。このギターは形はグランド・オーディトリウムだけど、厚みを増やして容積を稼いである。
この手のギターは強弱をつけてかき鳴らすとすっごい気持ちいい。が、住宅地では弾けないくらい音がデカい。
プリアンプが当時のものから交換されていて、チューナーがついているので便利そうだった。

Morris S-92III:
¥168,000。南沢大介さんのギターを元にした普及モデル。指弾きするための設計になっている。
他の Sシリーズはピックアップ搭載だけど、このモデルは完全にアコースティックオンリー。
ボディサイズはグランド・オーディトリウム(いわゆるフォークギター、小さめ)だけど、作りがいいのか、上の Takamine 程は行かないけど、近いくらい鳴る。よく鳴るので、指弾き向けモデルとはいえストロークしてもいい感じで、綺麗に鳴る感じ。強く弾いても、さすがに上の Takamine ほどのパワーのある音は出ない。
単音で弾いた時の音はいわずもがな。高音弦も張りがあっていい。各弦の音のバランスは...要調整?
新品だからか 6弦のレスポンスが悪かった。弾き込むと変わるのかな?
値段の割りには突っ込みどころが多いな。しかもフィンガーピッキングで大事なところばかり(笑)

Ovation Applause:
¥50,000 くらい。Ovation の最廉価モデル。中国製。
鳴らねぇっっっっ。
どーしても低価格でもライン出力が欲しいっていうならとにかく、アコギを買うならライン出力をあきらめて同じ価格帯で鳴るものを探すか、エレアコでも上の中古の Takamine みたいなのを探すべき。
これを新品価格で買うヤツは情弱といわれてもしょうがないってレベル。ギターと同じ演奏方法ができる他の何かっつぅ感じ。

Ovation Celebrity:
¥100,000 弱。Ovation の普及帯モデルなのかな?韓国製。
びっくり、ちゃんと胴鳴りする。音も悪くない。家弾き専用に音が小さめなギターとして考えたらちょうどいい具合に鳴る。
とはいえ¥100,000 も出したらもっといいアコギが買える訳で...。家弾き専用ならもっと安いのを探せばいいわけで...。


Ovation の adamas (¥300,000↑)とかは怖くて触れなかったんだぜ。
とはいえ、生鳴りが欲しいなら Ovation は対象外なわけで、adamas が鳴るとしても同じ価格帯のアコギならもっといい音が出るであろうわけで。ピエゾの分高い、といわれてもピエゾからアコギの音は出ないわけで。
そもそも、adamas なんてそんなモン買えないわけで。

2010/12/26(日)アコースティックギター

アコギを買ったので、色々調べたり考えたり。

弦を緩めるか否か、という結構いろんなところで引き合いに出される疑問がある。

アコギの弦は緩めなければいけない

長々と議論している場で主題になっているのが、弦のテンションによってネックが反る、という理由。弦を張ったままを想定して作られているので緩めれば逆反りになる、という意見と、張ったままでは弦の張力により順反りになる、という意見。
これは、トラスロッドが入っていれば強度は足りているし、調整も可能なので問題ないと思う。

本当の問題は、アコギはセンターブロックが入っていないので弦の張力によってボディのトップが浮くという点。
これを主題として考えたら、弾かないときは弦を緩めるという答えしか出ない。


で、たまにエレキギターの弦を緩めるかどうか、っていう議論もみるけど、これは緩めないんじゃないかな。
上記の通り、ネックの反りに対する影響なんて微かなので、面倒をかけてまで緩める理由が無い。
セミアコはセンターブロックが入っているし、フルアコは大抵トラピーズ型のテイルピースが使われているのでトップ浮きを気にする必要は無い。フルアコで逆にトップ落ちする場合も弦を緩めないといけないだろうけど。 


で、アコギの弦を緩めるとして、次に問題になるのは 3弦が切れるという現象。
これは、3弦は細くて弱いので、緩めたり締めたりしているとペグに巻かれている部分が金属疲労で切れやすくなるというもの。1,2弦はテンションが低いので問題が顕在化せず、4~6弦は太くて強度があるのでやっぱり問題は顕在化しない。
って楽器屋さんで聞いた。

これの対処は、3弦だけは緩めないというもの。単純にこれをやるとネックがねじれたりしそうなので、4弦も緩めないとか、いっそ弦代がかかることを覚悟で 3弦も緩めるとか考えたほうがよさそう。


と、考えた末に、今は3弦だけ緩めない状態で置いてある。

2010/11/14(日)追悼本

アベフトシの追悼本が出るそうだ。
amazon でポチっとしておいた。

ギタマガのインタビューはほとんど持ってるけど、ほかの写真とかもあるといいな。
鮎川誠のレスポールとアベののテレキャスターが並んだ写真のカラー版とか、見たい。

2010/10/17(日)ヘリウム声

mac に最初から入ってる GarageBand のヴォーカルエフェクトに、helium breath っていうのがあった。
ヘリウムガスを吸った時の声って事は宇宙人っぽい声になるのか~、と思って試してみたら、面白過ぎた。

誰だよwwwおまえwww